純正空気圧センサー ( RDC )後付装着 for BMW G系
概要
日本仕様の車両にも標準装備され始めた空気圧センサー ( RDC )機能。タイヤ空気圧コントロール画面でタイヤ空気圧やタイヤ温度を数値で確認できます。標準装備されていない車両でも空気圧センサー(RDC)を後付装着できます。
対象車種
- BMW 1シリーズハッチバック ( F40 ) / BMW 2シリーズグランクーペ ( F44 )
- BMW 2シリーズクーペ ( G42 / G87 )
- BMW 3シリーズセダン ( G20 / G80 ) / BMW 3シリーズツーリング ( G21 / G81 )
- BMW 4シリーズクーペ ( G22 / G82 ) / BMW 4シリーズカブリオレ ( G23 / G83 ) / BMW 4シリーズグランクーペ ( G26 )
- BMW 5シリーズセダン ( G30 / F90 ) / BMW 5シリーズツーリング ( G31 )
- BMW 6シリーズグランツーリスモ ( G32 )
- BMW 7シリーズセダン ( G11 / G12 )
- BMW 8シリーズクーペ ( G15 / F92 ) / BMW 8シリーズカブリオレ ( G14 / F91 ) / BMW 8シリーズグランクーペ ( G16 / F93 )
- BMW X3 ( G01 / F97 ) / BMW X4 ( F26 / F98 )
- BMW X5 ( G05 ) / BMW X6 ( G06 ) / BMW X7 ( G07 )
- BMW Z4 ( G29 )
内容
日本仕様の車両にも標準装備され始めた空気圧センサー ( RDC ) 機能。
タイヤ空気圧コントロール画面でタイヤ空気圧やタイヤ温度を数値で確認できます。
空気圧センサー ( RDC ) が装備されていない車両では、【 タイヤ空気圧警告 】のメニューになっていて、左右のタイヤの回転をチェックして異常があれば空気圧警告のエラーメッセージを表示する仕組みになっています。
【 タイヤ空気圧警告 】は、タイヤがパンクしていないにもかかわらず誤判断でパンクしていると表示したり、左右のタイヤの空気圧が均等に減っていたため空気圧警告を出さす空気圧低下でバーストしてしまった事例も発生しています。左右のタイヤの回転をチェックするだけの【タイヤ空気圧警告】は信用できません。
タイヤ空気圧やタイヤ温度を数値で確認できる仕組みが必要です。
標準装備されていない車両でも空気圧センサー ( RDC ) を後付装着できます。
販売価格
純正空気圧センサー ( RDC )後付装着 for BMW G系
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施工事例
BMW R1250GS(K50) のホイールへ空気圧センサーを取り付けて数値で空気圧管理
2024年10月24日
BMW i4(G26) 純正空気圧センサー(RDC)有効化
2023年11月5日
BMW 3シリーズセダン(G20) 純正空気圧センサー(RDC)後付装着
2023年4月18日
BMW 3シリーズセダン(G20) 純正空気圧センサー(RDC)後付装着
2022年5月24日
BMW 5シリーズセダン(G30) タイヤ空気圧表示有効化コーディング施工
2021年8月19日
注意事項
販売価格は予告なく変更させていただく場合があります。
ホームページ記載の販売価格と現在の販売価格が異なっている場合もありますので、正確な販売価格は都度問い合わせをお願いいたします。