BMW・MINIにApple CarPlayを後付けで有効化したい方へ。
ライコウでは、純正機能としてApple CarPlayを導入できる認証コード方式による有効化サービスを提供しています。
ディーラーで対応不可とされる車両にも対応し、再有効化などのアフターサポートも万全。
2026年に迫る3G通信を利用したBMW Connected Driveのサービス終了に備え、今すぐApple CarPlayを導入して快適なカーライフを実現しましょう。
Apple CarPlayとは?
Apple CarPlayは、iPhoneと車両を接続することで、車載ディスプレイ上で地図アプリや音楽アプリを快適に操作できる機能です。
GoogleマップやYahoo!カーナビ、ナビタイムなどのナビゲーションアプリのほか、SpotifyやAmazon Musicなどの音楽アプリも利用可能。
カバージャケット表示なども備えた視覚的に美しいUIが特徴で、音声操作もSiriで対応します。
📸 Apple CarPlay起動中の画面


📸 Apple CarPlayメニュー画面



📸 Apple CarPlayで地図アプリ



📸 Apple CarPlayで音楽アプリ



対応車種
- MINI F系:F54 / F55 / F56 / F57 / F60(第5・第6世代ヘッドユニット搭載車)
- BMW F系・G系:第5・第6世代ヘッドユニット搭載車
標準でApple CarPlay非搭載の車両でも、ライコウでは後付け可能です。
認証コード方式での有効化とは?
Apple CarPlayの有効化には、純正WiFiアンテナ装着と認証コードによる専用ツールでの施工が必要です。
BMW CONNECTED DRIVEでデジタルサービスに非対応とされた車両も、ライコウの専用施工で純正機能としてApple CarPlayが使用可能になります。
使用感・インターフェースともに完全に純正仕様です。
フルスクリーン表示への対応について
Apple CarPlayには「2/3画面表示」と「フルスクリーン表示」の2種類があります。
- 車両の製造時期やHMIバージョンにより表示仕様が異なります。
- フルスクリーン非対応車両でも、ヘッドユニットのプログラミングで対応可能です。
- ライコウではHMIバージョンの確認からアップデートまで一貫対応可能。
📸 Apple CarPlay「2/3画面表示」



📸 Apple CarPlay「フルスクリーン表示」



ConnectedDrive終了とCarPlay需要の高まり
NTTドコモの3G通信終了(2026年3月)により、3G通信機を搭載した車両では、各種データ通信および音声通話機能がすべて利用できなくなります。一部の4G車載通信機では音声通話を3G通信で行っているため、その対象車両においてはすべての音声通話機能が利用できなくなります。
これを受け、Apple CarPlayを導入してスマートフォンの地図アプリを使いたいという需要が急増中。
ナビの利便性を高めたい方は早めの対策がおすすめです。
再有効化などアフターサポートも万全
Apple CarPlayは、ディーラーでのプログラミング作業によって無効化されることがあります。
- ライコウでは、機能消失時の再有効化対応が可能。
- 同時に非表示になってしまった純正ナビゲーションの復旧作業にも対応。
- このようなアフターサポートが評価され、多くのお客様に選ばれています。
施工実績多数・安心のプロショップ対応
ライコウは、BMW・MINIに精通したカスタム専門店。
Apple CarPlay後付け施工の実績は全国トップクラス。
施工後のアフターケアや不具合への対応も信頼されており、安心してご依頼いただけます。