GIGAMOT製フロントスポイラーやユニオンジャック装飾パネルやLCI2用サイドフラッシャーを取り付けました。
ABS樹脂製のフロントスポイラーにPDC用の穴あけ加工してから装着し、ミニ純正パーツのユニオンジャック装飾パネルやLCI2用サイドフラッシャーを取り付けて後付感が少なくさり気なくカッコイイJCWになりました。
車両情報
車種 | ミニ ハッチバック ( F56 ) LCI ジョンクーパーワークス ( John Cooper Works ) |
初年度登録 | 2021年 |
都道府県 | 東京都 |
助手席側ユニオンジャック柄で発光する装飾パネル装着
助手席側ユニオンジャック発光インテリアサーフェス
2018年3月製造からのLCIモデルにメーカーオプションとして登場しているユニオンジャックデザインでアンビエントライト発光する助手席側のLED内蔵インテリアサーフェスです。
標準仕様で装着されているインテリアサーフェス ( 装飾パネル ) と交換します。
ユニオンジャック発光インテリアサーフェスにRGBカラー発光のLEDモジュールを取り付けて配線作業を行ないます。
もちろん純正品ですのでエキサイトメントパッケージのアンビエントライトカラーチェンジに対応しています。
ユニオンジャックのデザインでアンビエントライト発光するインテリアサーフェスを装着することで室内が一気に華やかとなりました。
エキサイトメントパッケージが装着されていないおクルマの場合でも、エキサイトメントパッケージ用のルームライトを後付装着すればユニオンジャック発光インテリアサーフェスの装着は可能です。
LCI2モデル用純正サイドフラッシャー装着
LCI2モデル用純正サイドフラッシャー
2021年3月製造からマイナーチェンジされたLCI2モデル用の純正サイドフラッシャーを装着させていただきました。
前期&LCIモデルのサイドフラッシャーは電球タイプですが、LCI2モデル用のサイドフラッシャーはLED化されています。
純正サイドフラッシャーはメーカーが用意するサイドスカットルに着せ替え出来ます。
歯切れの良いウインカー点滅が実現します。
サイドフラッシャー装着に当たり、球切れチェックキャンセルのコーディング施工を行なっております。
前期モデルと全く異なったデザインでしっかりとした造りのサイドフラッシャー。
ジョンクーパーワークスタイプ、クーパーSタイプ、ノーマルタイプがラインナップされています。
GIGAMOT製フロントスポイラーをPDC穴加工して装着
BMW MINI専門チューナーのDuelL AG ( デュエル )
Made in JAPANのBMW MINI専門チューニングブランドのDuelL AG ( デュエル )。
日本国内をはじめ、世界各地に熱狂的なファンを持つBMW MINI専門のチューニングメーカーです。
DuelL AG ( デュエル )拘りの専門パーツを多数ラインナップしていて、こんなパーツもあったの!?って思えるくらいにいろんなパーツを開発されています。
MINIカスタム専門店のライコウは、BMW MINI専門チューニングブランドのDuelL AG ( デュエル )さんと仲良くさせていただいており、情報交換などを積極的に行なって、日々勉強させていただいております。
GIGAMOT ( ギガモット )製 フロントスポイラー
GIGAMOT ( ギガモット )製 フロントスポイラーを装着です。
GIGAMOT ( ギガモット )製 フロントスポイラーは、ABS樹脂で成形されてます。
FRP樹脂と異なり巣穴などは一切なく、フロントバンパーへポン付けできるクオリティに仕上がってます。
そのフロントスポイラーへPDC用の穴あけ加工を行なってます。
純正のフロントスポイラーを取り外してGIGAMOT ( ギガモット )製 フロントスポイラーへ交換します。
GIGAMOT ( ギガモット )製 フロントスポイラーはフロントバンパー左右に張り出しがあり、前方にも延長されてます。
迫力あるフロントフェイスへ変身します。
PDC用の穴あけ加工も違和感なく行なってますので、純正パーツのようなフィッティングです。
フロントバンパー下側は3センチ程度のボリュームとなっています。
GIGAMOT ( ギガモット )製 フロントスポイラーはABS樹脂製でシボ処理されており、フィッティングもバッチリでカッコ良いフォルムへと進化させてくれます。