【BMW X3(G01)】CPMストラットブレース装着でフロント剛性とエンジンルームの質感を向上!

2019年式BMW X3(G01)20dに、CPM製ストラットブレースを装着しました。
純正ストラットバーを取り外し、剛性とデザイン性を兼ね備えた高性能ブレースに交換。
走行安定性の向上だけでなく、ブラック処理されたバーによりエンジンルームの質感もアップ。

【BMW X3(G01)】CPMストラットブレース装着でフロント剛性とエンジンルームの質感を向上!

車両情報

車種BMW X3 ( G01 ) 20d
初年度登録2019年
都道府県福井県

CPM製ストラットブレースを装着

CPM製ストラットブレースとは?

📷 CPMストラットブレース本体

CPMストラットブレース本体

CPM製ストラットブレースは、フロントストラットタワーバーを強固に結び剛性を高めるパーツ。
純正のストラットタワーバーと比較して、剛性・デザイン性ともにアップグレードされています。

特にG01型X3のようなSUVモデルでは、重心が高いためフロントの剛性向上は走行安定性に大きく貢献します。

純正ストラットバーからの交換作業

📷 純正ストラットバーからの交換

純正ストラットバーからの交換
純正ストラットバーからの交換
純正ストラットバーからの交換

作業ではまず純正のストラットタワーバーを取り外します。
装着されていた純正バーは機能性重視のシンプルなアルミ製バーですが、剛性面・質感面ではCPM製に軍配が上がります

CPM製ストラットブレースは取り付け穴位置や形状も車種専用に設計されており、無加工でのボルトオン装着が可能です。

ブラック処理でエンジンルームの印象も向上

📷 CPMストラットブレース装着後のエンジンルーム

CPMストラットブレース装着後のエンジンルーム
CPMストラットブレース装着後のエンジンルーム
CPMストラットブレース装着後のエンジンルーム
CPMストラットブレース装着後のエンジンルーム

CPM製ストラットブレースはブラックアルマイト処理が施されており、エンジンルームに高級感をプラスします。
整備性にも優れており、今後の点検作業にも支障はありません。

まとめ

BMW X3(G01)にCPM製ストラットブレースを装着することで、剛性感のあるハンドリング上質なエンジンルームの見た目が両立できます。
走りをより楽しみたいオーナー様におすすめのカスタムです。