インナーブラックのLEDヘッドライトへほんのりスモークなプロテクションフィルムを貼りました。
プロテクションフィルムは飛び石や紫外線劣化などのダメージからヘッドライトを守ってくれます。
可視光線透過率が53%のプロテクションフィルムで厳つい目元になりますが、夜間のライトが照射する視認性には影響を及ぼしません。
車両情報
車種 | ミニ コンバーチブル ( F57 ) LCI2 ジョンクーパーワークス ( John Cooper Works ) |
初年度登録 | 2023年 |
都道府県 | 茨城県 |
ヘッドライトにプロテクションフィルム施工
ヘッドライトを劣化やキズから守るプロテクションフィルム ( PPF )
ヘッドライトを劣化やキズから守るプロテクションフィルム ( PPF )。
ポリウレタン製のプロテクションフィルム ( PPF )は、ラッピングフィルムとは異なります。
200ミクロンという厚さのシートで想定される傷リスクからボディを守り、さらに紫外線ダメージをガードしてくれます。
プロテクションフィルム ( PPF )はヘッドライトをはじめ、ボディやフロントガラスへの施工も可能ですが、ライコウではヘッドライトに限定して作業を行ないます。
使用するプロテクションフィルム ( PPF )はSTEK ( エステック )製とDIAMONDSWELL ( ダイヤモンドスウェル )製になります。
プロテクションフィルム ( PPF )にはカラーバリエーションが存在しており、ヘッドライトを劣化やキズから守るほかにドレスアップ効果もあります。
ヘッドライト プロテクションフィルム ( PPF )施工
STEK ( エステック )製プロテクションフィルム ( PPF )のDYNOcloud ( ダイノクラウド )をお選びいただきました。
ミニ コンバーチブル ( F57 )へSTEK ( エステック )製プロテクションフィルム ( PPF )のDYNOcloud ( ダイノクラウド )を貼っていきます。
STEK ( エステック )製プロテクションフィルム ( PPF )のDYNOcloud ( ダイノクラウド )は可視光線透過率が53%で、ほんのりスモークといった感じです。
可視光線透過率が53%なので若干ヘッドライトのトーンが下がります。
ライトを点灯させても今までと視認性には変わりが無く、夜間のドライブに支障が出ることはありません。
200ミクロンという厚さのシートで想定される傷リスクからヘッドライトを守り、紫外線ダメージをガードしてくれます。
プロテクションフィルム ( PPF )にはカラーバリエーションが存在しており、ヘッドライトを劣化やキズから守るほかにドレスアップ効果もあります。
コーディング施工
コーディングとは・・・
愛車を自分仕様へと変身させることができるのがコーディングです。
コーディングによって、使い勝手の悪さを改善したり、製造年月での仕様の違いやグレード&装備の違いなどによって封印されている機能を呼び起こすことができます。
エンジン停止時に走行モード状態の前回記憶
エンジン停止時に走行モード状態を記憶して、次回エンジン始動時に記憶した走行モード状態になります。
コーディングでのご留意事項
車両のコンピューターには、プログラムファイルや設定ファイルなどがインストールされており、コーディングは設定ファイルの中身を変更します。
したがいまして、設定ファイルに存在している項目のみが変更できるため、存在しない項目については変更できません。コーディングではプログラムファイルは変更できない為、コーディングによって何でも機能が実現できるわけではありません。