
MINIクラブマン(F54)クーパーSDにユピテル製全方向3カメラドライブレコーダーをライコウ独自のスマート接続で取り付け。スプリットドアでも断線トラブルを防ぎ安心。ディーラー作業で消えたApple CarPlayも再有効化し、最新HMIでフルスクリーン化を実現!安全・快適なMINIライフをサポートします。

車両情報
車種 | ミニ クラブマン ( F54 ) クーパーSD ( COOPERSD ) |
初年度登録 | 2017年 |
都道府県 | 東京都 |
ユピテル製全方向3カメラドライブレコーダーをスマート装着
ユピテル製全方向3カメラドライブレコーダー Z-320
📷 ユピテル製全方向3カメラドライブレコーダー Z-320

YUPITERU ( ユピテル )指定店モデルの全方面3カメラドライブレコーダー marumie ( マルミエ )【 Z-320 】。
- 3つのカメラで全方面記録
- 夜間記録性能が進化 「STARVIS 2」新搭載
- 駐車監視機能 標準装備(自動切換/マイクロ波センサー対応)
- 出発直後も撮り逃さない「高速録画」
- 4つの安全運転サポート機能(後方あおり運転/前方車接近/車線逸脱/前方車発進)
- SDカードフォーマット不要
フロントカメラ一体型の本体は助手席側のフロントウインドウ上部へ。
リアカメラはスプリットドアのリアウインドウに装着しています。
📷 全方向3カメラドライブレコーダー取付




📷 本体で映像確認や各種設定




【クラブマン F54専用】ライコウだけのスマート接続施工
クラブマン F54の特徴であるスプリットドアへの配線は、一歩間違うと後々のトラブルに直結します。
ライコウでは配線をカットしてターミナル端子に変換し、スプリットドアのヒンジ部分にある純正コネクターにしっかり挿入。
これにより、
- ドア脱着時のヒンジコネクター取り外しが簡単
- コネクターを削る不正作業を避ける
- 断線リスクを大幅に回避
という3つのメリットを実現しています。
📷 ヒンジ部コネクター接続



コネクター削り込みによる断線トラブル事例を多数拝見
他店の施工では、コネクターを削って配線を無理やり通す方法が一般的。
この方法は見た目は映像が映っていても、内部で配線が潰れていたり断線しやすい状態です。
万一、スプリットドアを外す際に配線が引っかかり切れてしまうと、最悪の場合ドアの開閉ができず修理費用も高額に……。
ライコウではこのような事例を多数目撃しているからこそ、見えないところまで手を抜かない『スマート接続』にこだわっています。
📷 見えないところまで手を抜かない『スマート接続』



【Apple CarPlay】の再有効化とフルスクリーン化
ディーラーでのプログラミング作業で一度消えてしまったApple CarPlay機能。
専用コーディングツールを使い、再度有効化を行いました。
さらに、HMIのバージョンがアップしていたため、これを活かしてCarPlayをフルスクリーン表示化にアップグレード。
MINI クラブマン F54でも、最新モデル同様の大画面CarPlayが楽しめます。
📷 Apple CarPlay フルスクリーン表示画面



まとめ|MINI クラブマンの電装カスタムはライコウへ!
✅ ユピテル製全方向3カメラドライブレコーダーのスマート装着
✅ Apple CarPlayのフルスクリーン表示化
✅ 見えない箇所まで妥協なしの施工品質
MINI クラブマン F54のドライブレコーダー取り付けや
Apple CarPlay有効化をご検討の方は、
断線リスクゼロの【スマート接続】で安心のライコウにお任せください!