
大阪府よりご来店いただいた、ミニ クラブマン(F54)LCI JCW 2020年式にF54 コーディング・純正AppleCarPlay有効化施工を行ないました。DuelL AGワイパー装着・HMIバージョン更新・CarPlayフルスクリーン化・ディスプレイデザインID6化を施工した事例をご紹介します。


| 車種 | ミニ クラブマン(F54)LCI JCW |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2020年 |
| 来店エリア | 大阪府 |
DuelL AG ワイパー装着

DuelL AG製の超撥水ワイパーを装着いたしました。
ワイパーのゴムに撥水コーティング剤が練り込まれており、ワイパーを動かすたびにフロントガラスへ撥水剤がコーティングされていきます。

使用を重ねるごとに水弾きの良いフロントガラスへと仕上がっていくため、雨天時の視界確保に効果的です。
プログラミング施工(HMIバージョン更新)

CarPlayのフルスクリーン化とディスプレイデザインのID6化には、HMIバージョンがID5_2103(2021年3月リリース版)以降である必要があります。

今回のお客様の車両はHMIバージョンがID5_2007(2020年7月リリース版)であり、そのままではフルスクリーン化・ID6化ができない状態でした。

そこでISTAを使用したプログラミングにより、HMIバージョンを2403(2024年3月リリース版)へ更新しました。
プログラミングはヘッドユニットのファームウェアを書き換える作業です。
プログラミングを実施するとコーディング設定が初期化されるため、施工はプログラミング→コーディングの順で行ないます。CarPlayの有効化もプログラミング後に実施します。
純正AppleCarPlay有効化(純正Wi-Fiアンテナ取付含む)

純正AppleCarPlayの有効化施工です。
BMW・MINIのEVO ID5・ID6搭載車では、純正CarPlayの機能がソフトウェア的に無効化された状態で納車されているケースがあります。ライコウでは認証コードにてCarPlayを有効化しています。
Apple CarPlayはWi-Fi経由でのワイヤレス接続が標準です。
こちらの車両はWi-Fiアンテナが未装着の状態でしたので、BMW・MINI純正の新品Wi-Fiアンテナを取り付けてから認証コードを書き込んでいます。
F54 コーディング2項目施工
CarPlay フルスクリーン化
HMIバージョンの更新後、E-SysによるCarPlayフルスクリーン化のコーディングを行ないました。

BMW・MINIのCarPlayは標準状態でディスプレイの約2/3の領域にしか表示されず、右側にナビ情報が残るレイアウトになっています。
フルスクリーン化のコーディングを行なうことでCarPlay画面がディスプレイ全体に広がり、地図アプリや音楽アプリがより大きく表示されます。全画面でのタッチ操作が可能になり、快適にAppleCarPlayをお使いいただけます。
ディスプレイデザインID6化


ヘッドユニットとメーターパネルのデザインをID5からID6へ変更するコーディングも施工しました。


ID6化によりiDriveのメニューが縦並びから横並びに変わり、カラーワールド設定(Lounge・Sport)が利用可能になります。


メーターパネルのデザインもID6スタイルへ更新され、普段よく目にするディスプレイとメーターパネル両方のデザインが一新されます。
お客様にもまるで車を乗り換えたかのような新鮮な気持ちになるとご好評をいただきました。
まとめ
- DuelL AG製超撥水ワイパーを装着。ワイパー動作のたびに撥水コーティングがフロントガラスへ施される仕様
- ミニ クラブマン(F54)LCI JCWへ純正CarPlay有効化(FSCコード書き込み・純正Wi-Fiアンテナ取付)を施工
- HMIバージョン2007→2403へのプログラミング更新により、フルスクリーン化・ID6化の対応条件を整備
- F54 コーディング2項目(CarPlayフルスクリーン化・ディスプレイデザインID6化)を施工。iDriveとメーターパネルが横並びメニューのID6デザインへ一新
ミニ クラブマン(F54)へのF54 コーディング・純正CarPlay有効化・HMIバージョン更新をご検討中の方は、ライコウへお気軽にご相談ください。
![BMW&MINI 専門店 ライコウ [RAIKO]](https://raikopower.com/wp-content/uploads/2024/06/raiko_logo1.png)
