埼玉県からミニ クラブマン ( F54 )がご来店。
2019年のクーパーS ( COOPERS )です。
再コーディング施工 & AppleCarPlayフルスクリーン化を承りました。
再コーディング施工
以前に施工したコーディングが消えてしまった
昨年にAppleCarPlayの有効化をいたしましたが、ディーラー修理でプログラミング作業が実施され、AppleCarPlayが消えてしまいました。
そこで、以前に施工したAppleCarPlayを復活させていただきました。
ミニ専門店のライコウでは、ディーラー修理でプログラミング作業が実施され施工したコーディングが元に戻ってしまった場合、1回目の再コーディング施工費用は無料で対応しています。
2回目以降も費用負担を抑える設定にしています。
2013年のライコウオープン以来続けているサービスで、多くのお客様に喜んでいただいています。
ディーラー修理でプログラミング作業が実施された場合、新車よりも新しいバージョンになっています。そのバージョンに対応するために随時コーディングシステムのバージョンも更新して対応しています。
AppleCarPlayフルスクリーン化
AppleCarPlayフルスクリーン化
ディーラー修理でプログラミング作業が実施され、最新バージョンになりましたので、HMIバージョンも新しくなっています。
そこでAppleCarPlayをフルスクリーン化です。
2021年3月製造以降の車両では、AppleCarPlayはフルスクリーンが標準状態ですが、それ以前の車両においてはコーディング施工しないとAppleCarPlayのフルスクリーン化は実現できません。
AppleCarPlayのフルスクリーン化で画面全体に地図アプリが表示されると見やすくなります。