
ディーラー修理作業でプログラミングが実施されたので再コーディング施工です。
1回目の再コーディング施工は無償対応させていただいており、お客様に喜んでいただいているサービスです。
Apple CarPlayもフルスクリーン表示で再有効化しています。

車両情報
車種 | ミニ クラブマン ( F54 ) クーパーS ( COOPERS ) |
初年度登録 | 2017年 |
都道府県 | 大阪府 |
フルスクリーン表示でApple CarPlay再有効化
ディーラー修理で消えてしまったApple CarPlay
ディーラー修理でプログラミング作業が入って以前に施工したコーディング内容やApple CarPlayが消えてしまいました。
正確な表現は、「新車製造時の状態に戻った」です。
そのため再コーディング施工でご来店いただきました。
1回目の再コーディング施工は無償対応
ディーラー修理でプログラミング作業が入ってしまうのは修理する過程で致し方のないことだと考えています。
そうしないと修理作業は正しく完了しません。
稀に不具合の原因が判明できず、意味なくプログラミングするメカニックもいますが・・・(-_-;)
プログラミング作業が実施されるとコーディングした内容は元に戻ってしまいます。
それを再コーディングするにあたり、1回目の施工においては無償対応しています。
2013年より取り組んでいる無償サービスは多くのお客様に喜んでいただいてます。
2回目以降の再コーディングの場合も価格を抑えた設定にしています。
ってことで、初めての再コーディング施工となるため、コーディング施工については無償で対応いたしました。
フルスクリーン表示でApple CarPlayを再有効化
以前に施工させていただいたApple CarPlayも消えてしまってますので再有効化しました。




これで、プログラミング前の状態に戻ってくれました。