
【ライコウ横浜店ブログ】
みなさん、こんにちは!
ライコウの澤田です!!
東京都よりミニ クラブマン(F54)のお客様にご来店いただきました。
おクルマは、2021年のクーパーS(CooperS)になります。
今回は、純正AUX音声入力後付のHDMI映像入力キット装着と追加コーディング施工を承りました。
まずは、純正AUX音声入力後付のHDMI映像入力キット装着です。
F54/F55/F56/F57/F60の場合、オーディオソースはUSBのみとなってます。
車両のiDrive画面へ外部映像ソースを表示させるためには、AVインターフェースが必要になります。
AVインターフェースは、iDrive(ID5/ID6)対応したa/tack(エイタック)製AVインターフェース【AT-VEM518H】です。
AV入力(RCA2系統)&HDMI入力1系統、カメラ入力2系統、リヤモニター出力を装備した外部映像入力機器です。
運転席側へUSB/HDMI設置キットを取り付けて、HDMI入力端子を増設します。
2017年7月製造以降の場合、フロントAUX端子が廃止された車種がございます。
今回は純正のAUX機能を復活させてHDMI入力の音声を出力するようにさせていただきました。
HDMI入力端子へiPhoneを接続して動作チェックです。
iPhone画面のミラーリング映像がiDrive画面へ問題無く表示されています。
YouTube動画の映像がiDrive画面に表示され、音声は社内スピーカーより流れてきます。
WebブラウジングもバッチリOKです。
GooleMapもフルサイズで表示してくれます。
HDMI入力端子へAmazonFireTvStickを接続して動作チェックです。
AmazonPrimeVideoの映像がiDrive画面に表示され、音声は社内スピーカーより流れてきます。
ドライブで快適な車内空間になりました。
純正AUX機能を復活させるには配線作業とコーディング施工が必要になります。
純正AUX入力からの音声入力では、電波環境などの影響を受けることなく外部ソースの音声は安定いたします。
デメリットとしては、ディーラー修理作業でプログラムのバージョンアップが実施されてしまった場合、AUX機能が無効になってしまい外部ソースの音声が出なくなってしまいます。
再コーディング施工をすることにより純正AUX機能は復活できますが、再来店いただくまでは音声が出力されない状態となりますのであらかじめご了承ください。
ご要望に応じて、USB変換による音声入力、純正AUX機能復活による音声入力に対応させていただけます。
最後にコーディング施工です。
2項目の追加コーディング施工を承りました。
・リーガルディスクレーマー解除
エンジン始動時にiDrive画面に表示される警告表示を非表示に変更します。
・シートベルトアラーム音消去
メーター内のシートベルト警告灯は点灯したままで、アラーム音だけ鳴らないようになります。
コーディング施工を行なうECUによって、メーターのトリップメーターのデータ値やiDriveのプログラマブルボタンのメモリなどがリセットされてしまう場合がございますので予めご了承ください。
弊社にてコーディング施工を行なう内容によっては、今まで施工されていたコーディング項目が初期値に戻ってしまう場合がございます。
弊社でコーディング施工させていただいている内容は復活させていただいておりますが、他店もしくはご自身で施工されているコーディング内容は再設定していただく必要があります。
今までに他店もしくはご自身で施工されていたコーディング項目の内容につきましては一切の責任を負いませんので予めご了承くださいませ。
また、スマホを使用したコーディング施工の不具合により、機能の動作不良が発生して正常動作してくれないケースが多発しております。その際は、不具合を起こしているECUの初期化を行なってから、コーディング施工させていただく場合がございます。
スマホを使用したコーディング施工などでの不具合を弊社で対処を行なう際は別途費用を頂戴いたしますので予めご了承くださいませ。