
LCIモデル用のクーパーグリルは6本のクロームフィンが備わり高級感あるフロントフェイスに変身。
前期モデルとLCIモデルではフロントグリル以外にもパーツを交換する必要があります。
もちろんミニ専門店のライコウでは抜かりなくボンネットを閉めてたら見えないところもキッチリと作業しています。

車両情報
車種 | ミニ クラブマン ( F54 ) クーパーD ( COOPERD ) |
初年度登録 | 2018年 |
都道府県 | -- |
作業内容
LCIモデル用純正フロントグリル装着
2019年7月製造よりマイナーチェンジ ( LCI )されたクラブマン ( F54 )
2019年7月製造よりマイナーチェンジ ( LCI )されたクラブマン ( F54 )。


そのマイナーチェンジ ( LCI )後のクーパー ( COOPER )用純正フロントグリルを後付装着させていただきました。
LCIモデル用純正フロントグリル取り付け
前期モデルのフロントグリルが装着されている状態。



前期モデルのフロントグリルを取り外します。
前期モデルとLCIモデルではフロントグリルの部品構成が異なりますので、漏れなくLCIモデル用の部品を取り付けていきます。

LCIモデルのクーパー ( COOPER )用フロントグリルの装着完了です。

前期モデルではフロントバンパートリムカバーだったところにもクロームのフィンが配置されているLCIモデル用のフロントグリル。


フロントグリル全体にクロームのフィンが6本あるのでボディとのまとまりがある大型フロントグリルって感じです。


車格がワンランク上がった印象を持ってしまうのは私だけでしょうか(笑)


6本のクロームフィンがあるフロントグリルは存在感がありますね。


フロントグリルの内部まで拘りをもって装着させていただきました。