【ライコウ横浜店ブログ】
神奈川県内よりミニ クラブマン(F54)のお客様にご来店いただきました。
おクルマは、2021年のクーパーD(COOPERD)になります。
今回は、SMITHS WHITE(スミス ホワイト)アナログクロック/センターメーターホルダー装着&RAIKO製テールライトモジュール装着を承りました。
SMITHS WHITE(スミス ホワイト)アナログクロック/センターメーターホルダー装着
SMITHS WHITE(スミスホワイト)アナログクロックと新アイテムのセンターメーターホルダーを取り付けました。
取付前のダッシュボードにはエアコン吹き出しを兼ねたカバーになります。
そこへSMITHS WHITE(スミスホワイト)アナログクロックを取り付けます。
センターメーターホルダーは取り付け部も一体成型商品のためダッシュボードにしっかりと固定されます。
従来の両面テープ仕様の商品とは雲泥の差の安定感。
エアコン吹き出し口も成型されてますので、見た目も仕上がりも品質が従来とは大きく異なるのが特徴です。
バックライトカラーは、ホワイトをお選びいただきました。
高輝度LEDを採用していますので、時計全体をしっかりと照射してくれます。
このアナログクロックは3種類のデザインをラインナップ
JOHN COOPER(ジョンクーパー) / SMITHS WHITE(スミスホワイト) / SMITHS BLACK(スミスブラック)になります。
バックライトカラーは、ホワイト / アイスブルー / ゴールドの3色からお選びいただけます。
いずれも高輝度のLEDを採用しています。
そして、センターメーターホルダーはダッシュボードにしっかり固定できます。
両面テープ仕様では粘着低下などによるホルダーの浮きや剥がれといった不具合が起きやすかったのと、別作業時の脱着が非常に面倒でした。
ダッシュボードへの取り付け部も一体成型されたセンターメーターホルダーで完璧なフィッティングを実現します。
また、アナログクロックをセンターメーターホルダーへ取り付ける部品は、3Dプリンターで完全オリジナル製作です。
MINIHOLIC(ミニホリック)&RAIKO(ライコウ)で共同開発したアイテムで、3種類のアナログクロックと3色のバックライトカラーの組み合わせにより、フィッティングはバッチリでお洒落なアナログクロックになります。
RAIKO製テールライトモジュール装着
LCIテールライトは、通常ブレーキライト点灯時はテールライト内側が横一文字に発光します。
テールライトモジュールを装着してユニオンジャック部分もブレーキライト点灯します。
ON/OFFスイッチがありますのでユニオンジャック部分のブレーキライト点灯を手軽にON/OFF切り替えが可能です。