ミニ クロスオーバー(F60) ヘッドユニットデザインID6化コーディング施工

山梨県からミニ クロスオーバー(F60)がご来店。
2019年のジョンクーパーワークス(John Cooper Works)です。
ヘッドユニットデザインID6化コーディング施工を承りました。

ヘッドユニットデザインID6化コーディング施工

コーディングとは・・・

愛車を自分仕様へと変身させることができるのがコーディングです。
コーディングによって、使い勝手の悪さを改善したり、製造年月での仕様の違いやグレード&装備の違いなどによって封印されている機能を呼び起こすことができます。

ヘッドユニットデザインID6化

2019年製造のヘッドユニットバージョンがID5のおクルマをID6化です。

標準状態のID5のデザイン

標準状態のID5のデザイン(ヘッドユニットデザインID6化)
標準状態のID5のデザイン(ヘッドユニットデザインID6化)
標準状態のID5のデザイン(ヘッドユニットデザインID6化)

ヘッドユニットプログラムが2021年3月以降にバージョンアップされていれば、コーディング施工でID6化できます。

ヘッドユニットデザインID6化
ヘッドユニットデザインID6化
ヘッドユニットデザインID6化
ヘッドユニットデザインID6化
ヘッドユニットデザインID6化
ヘッドユニットデザインID6化
ヘッドユニットデザインID6化
ヘッドユニットデザインID6化
ヘッドユニットデザインID6化
ヘッドユニットデザインID6化(デジタルメーターはID5仕様のまま)

デジタルメーターはID5仕様のままです。

ヘッドユニットデザインID6化(デジタルメーターはID5仕様のまま)
ヘッドユニットデザインID6化(デジタルメーターはID5仕様のまま)

メニュー画面は横スライド式に変わります。

まるで別のクルマに乗り換えたかのような印象になります。

コーディングでのご留意事項

車両のコンピューターには、プログラムファイルや設定ファイルなどがインストールされており、コーディングは設定ファイルの中身を変更します。
したがいまして、設定ファイルに存在している項目のみが変更できるため、存在しない項目については変更できません。コーディングではプログラムファイルは変更できない為、コーディングによって何でも機能が実現できるわけではありません。