【ライコウ横浜店ブログ】


みなさん、こんにちは!

ライコウの澤田です!!



千葉県よりミニ クロスオーバー(F60)のお客様にご来店いただきました。



おクルマは、2022年のジョンクーパーワークス(JohnCooperWorks)になります。



今回は、助手席側YOURSインテリアLED内蔵装飾パネル装着&運転席側YOURSインテリア装飾パネル装着&ダークシルバーセンターコンソールパネル装着とコーディング施工を承りました。



まずは、助手席側YOURSインテリアLED内蔵装飾パネル装着&運転席側YOURSインテリア装飾パネル装着&ダークシルバーセンターコンソールパネル装着です。



メーカーオプション装備で助手席側がアンビエントライトとしてイルミネーション発光してくれる装飾パネルがあります。




標準装備の装飾パネルはレッドをあしらったデザインになっています。







デザインを統一させるためダークシルバーセンターコンソールパネルも装着です。




早速、車両へ装着です。












助手席側YOURSインテリア装飾パネルはアンビエントカラーでLED発光してくれます。



















































最後にコーディング施工です。
4項目のコーディング施工を承りました。


・ドアロックボタン長押しドアミラー格納の時間短縮
 通常、ドアロックボタンを1.5秒長押しすることによりドアミラーが格納されます。
 その長押し時間を0秒に短縮させていただきました。




・アイドリングストップ機能OFFのデフォルト化
 通常、エンジン始動時はアイドリングストップ機能が有効になっていますが、それを反転させます。つまりエンジン始動時はアイドリングストップ機能がOFFになります。




・シートベルトアラーム音消去
 メーター内のシートベルト警告灯は点灯したままで、アラーム音だけ鳴らないようになります。




・ゴング音の設定変更
 エンジン始動時や後退時にゴング音が鳴ります。その音色を変更させていただきました。
 今回はロールスロイス仕様に変更させていただきました。


コーディング施工を行なうECUによって、メーターのトリップメーターのデータ値やiDriveのプログラマブルボタンのメモリなどがリセットされてしまう場合がございますので予めご了承ください。

弊社にてコーディング施工を行なう内容によっては、今まで施工されていたコーディング項目が初期値に戻ってしまう場合がございます。
弊社でコーディング施工させていただいている内容は復活させていただいておりますが、他店もしくはご自身で施工されているコーディング内容は再設定していただく必要があります。
今までに他店もしくはご自身で施工されていたコーディング項目の内容につきましては一切の責任を負いませんので予めご了承くださいませ。

また、スマホを使用したコーディング施工の不具合により、機能の動作不良が発生して正常動作してくれないケースが多発しております。その際は、不具合を起こしているECUの初期化を行なってから、コーディング施工させていただく場合がございます。
スマホを使用したコーディング施工などでの不具合を弊社で対処を行なう際は別途費用を頂戴いたしますので予めご了承くださいませ。