【ライコウ彦根店ブログ】


みなさん、こんにちは!

ライコウの澤田です!!


大阪府よりミニ クロスオーバー(F60) のお客様にご来店いただきました。

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おクルマは、2017年のクーパーD(CooperD)になります。


今回は、新型純正ドライビングモードスイッチ後付装着を承りました。



ドライビングモードは、新車購入時にのみ取り付けることができるMINIの操作を楽しくするためのメーカーオプションになります。そのため、通常は後付できない装備になります。

2017年7月製造以降の車両ではドライビングモードスイッチが変更されています。
今まではシフトレバー周りのリング形状の部品だったのですが、新型ドライビングモードスイッチはセンターコンソールスイッチに変更になっています。

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どちらのスイッチが装着できるかは、スピードメーターの右横にある残燃料計の形状で判断できます。

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上記画像のような残燃料計ですと2017年7月製造以降の車両となり、新型ドライビングモードスイッチを装着することになります。


今回のおクルマは2017年7月製造以降の車両になるため新型ドライビングモードスイッチを装着させていただきました。

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スイッチを上下させることにより【SPORT】【MID】【GREEN】にモードが変わります。

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スポーツ表示やGREEN設定のメニューが追加されるようになります。






ドライビングモードスイッチの装着ですが、旧型のドライビングモードスイッチでは30,000円(税別)、新型のドライビングモードスイッチでは44,000円(税別)になります。