ミニ クロスオーバー(F60) 純正ブラック仕様ルーフレール装着

純正ルーフレールにはシルバーとブラックの2種類が存在

ミニ クロスオーバー(F60)の純正ルーフは、シルバー仕様とブラック仕様の2種類が存在しています。

今回のミニ クロスオーバー(F60)ではシルバー仕様のルーフレールが装備されています。

ミニ クロスオーバー(F60)用の純正部品のブラック仕様ルーフレールをご用意しました。

純正ブラック仕様ルーフレールの取り付け

ミニ クロスオーバー(F60)へ純正ブラック仕様ルーフレールを取り付けるには、シルバー仕様のルーフレールを取り外す必要があります。

ルーフレールは左右それぞれに4か所のボルトで車両に固定されています。
ボルト部分にアクセスするためにミニ クロスオーバー(F60)のルーフパネルを下ろします。

ピラーやサンバイザーやグリップを取り外してから慎重にミニ クロスオーバー(F60)のルーフパネルを下ろしていきます。

そうするとルーフレールを車両と固定しているボルトが見えてきました。

ルーフレールとボディが固定されている周辺は養生をしてからシルバー仕様のルーフレールを取り外し、ブラック仕様のルーフレールを取り付けます。

そして、ルーフパネルなどを元通りに車両に取り付けてミニ クロスオーバー(F60)のブラック仕様ルーフレール取付作業は完了です。

ミニ クロスオーバー(F60)へ純正ブラック仕様ルーフレール装着後

ルーフ色がブラックにブラック仕様のルーフレール。

純正部品のルーフレールを交換しているだけなので、劇的なビフォーアフターはありませんが、ルーフレール色がシルバーからブラックに変わり、ルーフの一体感が出た感じです。

当然ですが、全く違和感も無くブラック仕様のルーフレールが装着できています。

純正部品の後付装着は、大きなイメチェンのような後付感は感じにくいですが、大事な愛車への愛着度がアップできますねっ!

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