【ライコウ横浜店ブログ】


みなさん、こんにちは!

ライコウの澤田です!!



埼玉県よりミニ クロスオーバー(F60)のお客様にご来店いただきました。



おクルマは、2017年のクーパーD(CooperD)になります。



今回は、AppleCarPlayフルスクリーン有効化を承りました。



先日、AppleCarPlayを有効化させていただきましたが、搭載されていたコンピューターのバージョンの影響でメニューの表示などに一部不備がありましたので、コンピューターのプログラムバージョンアップをお勧めしておりました。

その後、地元ディーラーさんでコンピューターのプログラムを最新へバージョンアップを実施されご来店いただきました。


コンピューターのプログラムバージョンアップが実施されてしまうとAppleCarPlayは消えてしまいます。そのため、改めて再設定を行なう必要があります。







無事にAppleCarPlayが復活し、フルスクリーン化です。













全画面表示されたGoogleMapは見やすくなりますね。




ディーラーさんでコンピューターのプログラムバージョンアップを実施後から純正ナビがナビゲーション起動中で止まってしまう現象が発生していました。



こちらも対処させていただき、無事に純正ナビも復活しました。



以前に見られたメニューの表示などの一部不備も見事解消されましたので、やはり搭載させれているコンピューターのバージョンによって表示などが異なることを確認できました。


コーディング施工を行なうECUによって、メーターのトリップメーターのデータ値やiDriveのプログラマブルボタンのメモリなどがリセットされてしまう場合がございますので予めご了承ください。

弊社にてコーディング施工を行なう内容によっては、今まで施工されていたコーディング項目が初期値に戻ってしまう場合がございます。
弊社でコーディング施工させていただいている内容は復活させていただいておりますが、他店もしくはご自身で施工されているコーディング内容は再設定していただく必要があります。
今までに他店もしくはご自身で施工されていたコーディング項目の内容につきましては一切の責任を負いませんので予めご了承ください。

また、スマホを使用したコーディング施工の不具合により、機能の動作不良が発生して正常動作してくれないケースが多発しております。その際は、不具合を起こしているECUの初期化を行なってから、コーディング施工させていただく場合がございます。
スマホを使用したコーディング施工などでの不具合を弊社で対処を行なう際は別途費用が発生する場合がございます。

その点をご理解いただいた方のみの施工をさせていただきます。