【ライコウ彦根店ブログ】
みなさん、こんにちは!
ライコウの澤田です!!
兵庫県よりミニ クロスオーバー(F60)のお客様にご来店いただきました。
おクルマは、2020年のクーパーD(CooperD)になります。
今回は、DIXCEL製低ダストブレーキパッド装着とコーディング施工を承りました。
まずは、DIXCEL製低ダストブレーキパッド装着です。
ディクセル製の低ダストブレーキパッド ストリート Mtypeを装着させていただきました。
•ストッピングパワーを犠牲にすることなく、ダストは大幅に低減!
•高いコントロール性により、ワンランク上のブレーキングコントロールが可能に!
•唐突に効くのではなく、踏力に応じて効きが上がるビルドアップ型のため、同乗者も快適
•ローター攻撃性も驚くほど低く、ローターのロングライフ化にも大きく貢献
アルミホイールのブレーキダスト汚れが格段に解消されますよ~。
また、ブレーキローターの摩耗も低減されますので、後々に維持費を抑える効果があります。
最後にコーディング施工です。
3項目のコーディング施工を承りました。
・デイライトメニュー表示
デイライトのメニューを表示させON/OFFの切り替えができるようになります。
・デイライトの発光輝度変更
デイライトの発光輝度を変更させていただきました。
・運転席トランクボタンによるリアゲートのオートクローズ有効化
通常、運転席のトランクボタンはリアゲートオープンのみ動作します。
運転席のトランクボタンでリアゲートのオートクローズも動作するようにできます。
コーディング施工を行なうECUによって、メーターのトリップメーターのデータ値やiDriveのプログラマブルボタンのメモリなどがリセットされてしまう場合がございますので予めご了承ください。
弊社にてコーディング施工を行なう内容によっては、今まで施工されていたコーディング項目が初期値に戻ってしまう場合がございます。
弊社でコーディング施工させていただいている内容は復活させていただいておりますが、他店もしくはご自身で施工されているコーディング内容は再設定していただく必要があります。
今までに他店もしくはご自身で施工されていたコーディング項目の内容につきましては一切の責任を負いませんので予めご了承ください。
また、スマホを使用したコーディング施工の不具合により、機能の動作不良が発生して正常動作してくれないケースが多発しております。その際は、不具合を起こしているECUの初期化を行なってから、コーディング施工させていただく場合がございます。
スマホを使用したコーディング施工などでの不具合を弊社で対処を行なう際は別途費用が発生する場合がございます。
その点をご理解いただいた方のみの施工をさせていただきます。