【ライコウ彦根店ブログ】


みなさん、こんにちは!

ライコウの澤田です!!



愛知県よりミニ クロスオーバー(F60)のお客様にご来店いただきました。

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おクルマは、2020年のジョンクーパーワークス(JohnCooperWorks)になります。



今回は、FOCAL製トレードインスピーカー/BEWITH製DSPプロセシングアンプ装着&フロントドアデッドニング作業&LCI用純正フロントグリル装着を承りました。



まずは、FOCAL製トレードインスピーカー/BEWITH製DSPプロセシングアンプ装着です。

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ツィーター/ミッドレンジ/サブウーファーのスピーカーをFOCAL仕様で装着させていただきました。


メーカーオプションのハーマンカードン(HarmanKardon)Hifiシステムで採用されているツィーターカバーを装着させていただいております。

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ツィーターは高音帯域を鳴らすことのできるスピーカーです。

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フロントドアに装着されているスピーカーもFOCAL(フォーカル)のスピーカーへ交換です。

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シート下に装備されているサブウーファーもFOCAL(フォーカル)のスピーカーへ交換です。





スピーカーをFOCALやハーマンカードンへ交換しても満足な音を得ることができません。


そこでBEWITH製のDSPプロセシングアンプを装着させていただきました。

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PLUG&PLAYは、いまお使いのあらゆるカーオーディオシステムと接続して、その潜在能力を引き出す小型高密度コンポーネントシリーズ。

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高級カーオーディオの分野で世界的な評価を得るBEWITHが全面的にプロデュースしている商品です。

社外アンプを装着しないと、せっかくのハーマンカードンのツィーターやミッドレンジスピーカーを追加しても宝の持ち腐れになってしまいます。
BMWやMINIではスピーカー交換だけでは物足りないと言われる所以ですね。

純正のシステムを使用したシステムアップですが、それぞれのスピーカーが役割を果たし音の定位が上がりメリハリのある音がでるようになりました。

カスタムオーディオまでは必要ないけれども、現在の音質をアップさせたいとお考えの方には、きっとご満足いただけると思います!!



続いては、フロントドアデッドニング作業です。

StPはロシア連邦モスクワから北東300kmに位置する、古くから伝統的に繊維工業や化学工業、機械工業の盛んなイヴァノヴォ州を本拠地とするブランドです。

ソ連軍用規格に向けた研究開発を行い、そこで得られた経験や知識、技術でアコースティックマテリアル(防振材や吸音材、断熱材等)の商品を開発・生産されています。

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一般的にはオーディオ分野でデッドニングとして使用されることが多い制振シートですが、その他にもロードノイズ低減などの車内の静粛性向上にも役立ちます。















オーディオの音質向上以外にも大活躍するStP製のアコースティックマテリアル。
制振シートや断熱&遮音&吸音シートなどもラインナップされています。



お次は、純正LCI用ブラック仕様フロントグリル装着です。

クローム(メッキ)仕様からピアノブラック仕様へフロントグリルとヘッドライトリングを交換です。





LCI用フロントグリルとブラックアウトでかなり引き締まった印象になります。