ミニ クーパーS(F56) プログラミング作業で消えてしまったドライビングモードとアップルカープレイを復活

プログラミング作業で消えてしまったドライビングモードとAppleCarPlay ( アップルカープレイ )

昨年にインストールさせていただいたドライビングモードとAppleCarPlay ( アップルカープレイ )がディーラー修理のプログラミング作業で消えてしまいました。

消えてしまったドライビングモードとAppleCarPlay ( アップルカープレイ )を復活させるべく再コーディング施工です。

サクッとコーディングしてドライビングモードとAppleCarPlay ( アップルカープレイ )が復活しました。

クーパーSおよびクーパーSDの場合、アクティブサウンドデザイン ( ASD )と呼ばれるECUを追加装着すればプログラミング時に機能が消えることはありません。

ただ、費用が高額になってしまうため、ドライビングモードのスイッチを取り付けてコーディングする仕様で後付装着するケースがほとんどとなっています。

ワンやクーパーおよびクーパーDの場合はアクティブサウンドデザインが不要なのでドライビングモードの機能が消えないように設定しています。

AppleCarPlay ( アップルカープレイ )はプログラミングによってHMIバージョンが上がりましたので、フルスクリーン仕様でAppleCarPlay ( アップルカープレイ )を復活させています。

もちろんAndroid ( アンドロイド ) のスクリーンミラーリング ( Screen Mirroring )も復活できてます。

MINI専門店ライコウで後付装着させていただいたお客様の愛車がプログラミングなどによって機能が消失してしまった場合は、キッチリと復活させていただきますのでご安心ください。

他店でメーカーオプション装備を後付装着された場合でも対応させていただいてます。

中古車を購入してスイッチは付いてるけど動作していないといったケースがあるかと思いますが、他に類を見ないほど培ってきた経験やスキルやノウハウを有してますので、現車を拝見して適したアドバイスやコーディング施工などを行なうことがライコウでは可能です。