ミニ クーパーS(F56) 後期モデルのユニオンジャックテールライトを取り付けてお洒落度アップ

前期モデルの3ドアハッチバック(F56)のお洒落度アップの決定版であるユニオンジャックテールライトの後付装着。
2018年のLCIモデルから採用されているユニオンジャックのデザインで発光するお洒落なテールライト。
前期モデルの車両へ正しい配線作業とコーディング施工でエラーは無く点灯動作もバッチリの完璧取り付け。
MINI正規ディーラーよりも早くから取り組んできたユニオンジャックテールライトの後付装着は、装着実績も驚異の500台オーバー。当然ミニ純正パーツをご用意し確実な取り付けを実施してきたミニ専門店ライコウの信頼の証です。

ミニ クーパーS(F56) 後期モデルのユニオンジャックテールライトを取り付けてお洒落度アップ

車両情報

車種ミニ ハッチバック ( F56 ) クーパーS ( COOPERS )
初年度登録2014年
都道府県神奈川県

LCIモデル用純正ユニオンジャックテールライト後付装着

ユニオンジャックのデザインで発光するLCIモデルのテールライト

2018年3月製造のマイナーチェンジで採用されたユニオンジャックテールライト。
前期モデルのテールライトから大幅にイメージチェンジできます。

前期モデルへLCIモデルのユニオンジャックテールライトを後付装着するためには、配線処理とコーディング施工が必須です。

LCIモデルのユニオンジャックテールライト
LCIモデルのユニオンジャックテールライト

正しい配線処理とコーディング施工で、LCIモデルと同様にユニオンジャックテールライトが動作してくれます。

LCIモデルのユニオンジャックテールライト
LCIモデルのユニオンジャックテールライト

ライト点灯でユニオンジャック部分が発光

ライトを点灯させた際にはユニオンジャックデザインで発光します。

ライト点灯でユニオンジャック部分が発光
ライト点灯でユニオンジャック部分が発光

ウインカーは中央部分が横一文字で発光

ウインカー動作時は中央部分で横一文字に発光します。

ウインカーは中央部分が横一文字で発光
ウインカーは中央部分が横一文字で発光

ブレーキ点灯は内側が縦一文字に発光

ブレーキライトの点灯時はテールライト内側が縦一文字に発光します。

ブレーキ点灯は内側が縦一文字に発光
ブレーキ点灯は内側が縦一文字に発光

バックライトは従来と同じ部分が発光

バックライトは前期モデルと同じ部分が発光します。
バックライトだけは電球になっています。

バックライトは従来と同じ部分が発光
バックライトは従来と同じ部分が発光

インパクト大な純正ユニオンジャックテールライト

従来のテールライトの発光とはかなり雰囲気が変わりました。

社外テールライトを装着しているかのような大胆なデザインです。

そのため、リアビューのインパクトはかなり高くなりました。

もちろん、ミニ純正部品を取り付けています。
テールライト側面の【MINI】ロゴがミニ純正部品の証です。

ミニ専門店のライコウでは、ディーラー作業でLCIテールを装着されている配線処理およびプログラミングされてもLCIテールライト設定が消えないコーディング施工で装着させていただきます。また、プログラミングとは異なる手法でコーディング施工させていただきますので、LCIテールライト装着時に他のコーディング施工が行なわれていても、そのコーディング内容が消えてしまうことはありませんのでご安心ください。

ミニ ハッチバック ( F55 / F56 )およびミニ コンバーチブル ( F57 )へのLCIモデル用純正ユニオンジャックテールライト後付装着は500台オーバーの実績を誇っています。
ミニ正規ディーラーよりも装着実績のあるミニ専門店のライコウにて純正ユニオンジャックテールライトを装着して、リアビューをイメージチェンジしてお洒落な愛車へと進化させましょう!!

RAIKO製テールライトモジュール装着

ユニオンジャックテールをブレーキライト時も点灯させるRAIKO製テールライトモジュール

ミニ ハッチバック ( F55 / F56 ) / ミニ コンバーチブル ( F57 )のLCIモデル用ユニオンジャックテールライトは、ブレーキライト点灯時はテールライト内側が縦一文字に発光します。

RAIKO製テールライトモジュール装着
RAIKO製テールライトモジュール装着

ミニ コンバーチブル ( F57 )のジョンクーパーワークス ( John Cooper Works )にテールライトモジュールを取り付けてユニオンジャック部分がブレーキライトとして点灯します。

RAIKO製テールライトモジュール装着
RAIKO製テールライトモジュール装着

RAIKO製テールライトモジュールにはON/OFF切替スイッチがありますのでユニオンジャック部分のブレーキライト点灯を手軽にON/OFF切り替えできます。

コーディング施工

コーディングとは・・・

愛車を自分仕様へと変身させることができるのがコーディングです。
コーディングによって、使い勝手の悪さを改善したり、製造年月での仕様の違いやグレード&装備の違いなどによって封印されている機能を呼び起こすことができます。

リーガルディスクレーマー非表示設定

ヘッドユニット起動時にディスプレイに表示される走行に関する注意画面(リーガルディスクレーマー)を非表示にします。

デイライト発光機能有効化

昼間でもライトを点灯させて自車の接近を知らせるためのデイライト。2017年より日本仕様のBMW&MINIも標準装備となりました。それ以前の車両でデイライト発光します。

デイライト発光機能有効化

ワンタッチターンシグナルの回数変更

ワンタッチターンシグナルの回数は1回と3回のみですが、3回を5回に変更します。

後退時の助手席ドアミラー下降角度変更

後退時に助手席ドアミラーが下降します。
ドアミラーが下降する角度を変更します。

後退時の助手席ドアミラー下降角度変更

ドアロック時のドアミラー格納時間変更

ドアロック時にドアミラーが格納するためにはロックボタンを1.5秒押し続けます。ドアミラー格納時間の1.5秒を変更します。

ドアロック時のドアミラー格納時間変更

エンジン始動時にアイドリングストップのオフ設定

アイドリングストップがオフの状態でエンジン始動します。
標準仕様はアイドリングストップがオンの状態でエンジン始動します。
アイドリングストップのスイッチを押すことでオンにできます。

エンジン始動時にアイドリングストップのオフ設定

自動時刻設定メニュー項目追加

日付と時刻のメニューに自動時刻設定項目を追加します。
自動時刻設定をON/OFF切り替えできます。

自動時刻設定メニュー項目追加

エンジン停止後ドアオープンでディスプレイ表示オフ設定

エンジン停止後にドアを開けることでディスプレイ表示をオフにします。

後退時にドアハンドル照明点灯設定

後退時にドアハンドル照明が点灯します。

後退時にドアハンドル照明点灯設定

アクティブクルーズコントロール(ACC)のSTOP&GO機能有効化

ミニ ハッチバック ( F55 / F56 ) / ミニ コンバーチブル ( F57 )およびミニ クラブマン ( F54 )初期モデルのアクティブクルーズコントロールは時速30km/hを下回ると機能がキャンセルされてしまいます。他車種と同様に時速30km/hを下回ってもアクティブクルーズコントロールが動作し、時速0km/hの完全停止まで制御します。

アクティブクルーズコントロール(ACC)のSTOP&GO機能有効化
アクティブクルーズコントロール(ACC)のSTOP&GO機能有効化
アクティブクルーズコントロール(ACC)のSTOP&GO機能有効化
アクティブクルーズコントロール(ACC)のSTOP&GO機能有効化
アクティブクルーズコントロール(ACC)のSTOP&GO機能有効化
アクティブクルーズコントロール(ACC)のSTOP&GO機能有効化
アクティブクルーズコントロール(ACC)のSTOP&GO機能有効化
アクティブクルーズコントロール(ACC)のSTOP&GO機能有効化
アクティブクルーズコントロール(ACC)のSTOP&GO機能有効化
アクティブクルーズコントロール(ACC)のSTOP&GO機能有効化

コーディングでのご留意事項

車両のコンピューターには、プログラムファイルや設定ファイルなどがインストールされており、コーディングは設定ファイルの中身を変更します。
したがいまして、設定ファイルに存在している項目のみが変更できるため、存在しない項目については変更できません。コーディングではプログラムファイルは変更できない為、コーディングによって何でも機能が実現できるわけではありません。