
東京都から再度ご来店いただいたミニ コンバーチブル(F57)クーパーSに、F57 LCIフォグライト後付けとLCI2モデル用iDriveディスプレイリングカバーの装着を行ないました。ミニのフォグライトユニットは2019年7月製造よりデザインが変更されており、LCIモデル用のユニットへ交換したうえでコーディングを行なうことで、デイライトを丸く発光させることができます。今回はエクステリアのカスタムのご相談をいただき、この2点の施工となりました。


| 車種 | ミニ コンバーチブル(F57)クーパーS |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2017年 |
| 来店エリア | 東京都 |
F57 LCIフォグライト後付けでデイライトのリング発光を追加

ミニのフォグライトユニットは2019年7月製造を境に形状が変わっています。

前期モデル用は上がポジションライト、下がフォグライトという上下分割型のデザインですが、今回装着したLCIモデル用のユニットは、デイライトが丸く光り、ポジションライトは円周の4分の1くらいの円弧状に光るデザインです。前期モデルのフロントまわりの印象を後期の顔つきへ近づけられるため、エクステリアのカスタムとしてご依頼の多いメニューになります。

施工はフロントバンパーを取り外し、フォグライトユニットを交換するところから進めます。そして前期モデル用とLCIモデル用ではコネクター形状が異なりますので、配線の入れ替えを行なうと同時に、デイライト用の配線作業もあわせて行ないます。


LCIモデル用のフォグライトユニットは、ポジションライトとフォグライトはもともと発光するようになっていますが、デイライトは発光するような仕様にはなっていません。そのため、フォグライトユニットのデイライトを発光させるコーディング施工を行ないます。

これによって円形状でデイライトが発光するようになり、純正仕様に準じた設定のため、iDrive画面のデイライトメニューから点灯のON/OFFを切り替えることもできます。

もちろん、ミニ純正パーツを使用したカスタムになりますので、フィッティング・動作それぞれ問題ありません。デイライト・ポジションライト・フォグライトのそれぞれの発光を1つずつ確認して作業完了としています。
LCI2モデル用iDriveディスプレイリングカバーへ交換

あわせて、iDriveディスプレイのリングカバーをLCI2モデル用へ交換しました。不規則な形状の四角形が並んだデザインのディスプレイリングカバーで、リングのLED発光部分に模様が入っているのが特徴です。

作業は既存のリングカバーを取り外し、LCI2モデル用のカバーへ組み替える流れになります。交換するとアンビエントライトが模様越しに発光するようになり、ちょっとしたパーツではありますが、室内の雰囲気は今までとかなり異なる印象になります。こちらもミニ純正パーツですので、フィッティングは問題ありません。

なお、この模様入りディスプレイリングカバーがミニの純正設定として用意されているのは、F55・F56・F57の3車種です。F54クラブマンやF60クロスオーバーはLCIモデルでもリングカバーのデザイン変更がないため、これらの車種では社外製のLCI2デザイン品での対応となります。
まとめ
- フロントバンパーを取り外し、2019年7月製造以降のLCIモデル用LEDフォグライトユニットへ交換
- コネクター形状の違いに合わせた配線の入れ替えと、デイライト用の配線作業を実施
- コーディング施工でデイライトを円形状に発光させ、iDrive画面から点灯のON/OFFが可能な状態に
- LCI2モデル用iDriveディスプレイリングカバーへ交換し、アンビエントライトが模様越しに発光する仕様へ
ミニ コンバーチブルへのLEDフォグランプ後付けやiDriveリングカバーの装着、それに伴うコーディングまで、ライコウでは純正パーツを使ったカスタムとして対応しています。フロントまわりや室内の雰囲気を変えたいとお考えの方は、お気軽にご相談ください。
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