【ライコウ横浜店ブログ】


みなさん、こんにちは!

ライコウの澤田です!!


埼玉県よりミニ コンバーチブル(F57)のお客様にご来店いただきました。



おクルマは、2017年のジョンクーパーワークス(JohnCooperWorks)になります。



今回は、10項目のコーディング施工を承りました。



・ナビのスピードロック解除
 走行中のナビ操作やUSBビデオ視聴が可能になります。




・リーガルディスクレーマー解除
 エンジン始動時にiDrive画面に表示される警告表示を非表示に変更します。


・ConnectedDriveにUSBビデオ再生機能追加
 USBポートにUSBメモリースティックを挿しますと動画を再生することが可能になります。ライコウで持っている動画サンプルの保存形式はMP4です。




・ドアオープン時のパワーウインドウのオートクローズ有効化
 ドアオープン時はパワーウインドウのオートオープンは動作しますが、オートクローズは動作しません。それを有効化させます。


・バック時の助手席ドアミラー下降角度変更
 標準仕様より、浅めの下降角度に変更させていただきました。


・シートベルトアラーム音消去
 メーター内のシートベルト警告灯は点灯したままで、アラーム音だけ鳴らないようになります。




・ドライビングモードの前回記憶
 エンジンを切った際のドライビングモードを記憶し、次回のエンジン始動時もドライビングモードの状態を維持できます。




・自動時刻設定の有効化
 iDrive画面に自動時刻設定のメニューを表示させることができます。




・ゴング音の設定変更
 エンジン始動時や後退時にゴング音が鳴ります。その音色を変更させていただきました。
 今回はロールスロイス仕様に変更させていただきました。


・ルーフ開閉動作の車速設定変更
 通常、時速30km/hまでですとルーフの開閉ができるようになっています。
 その車速設定を50km/hに変更させていただきました。




2018年1月よりコーディング施工の価格やルールを改定させていただいております。
詳細は、2017年10月29日のブログ をご覧ください。