2024年登録の新しいコンバーチブル(F57)。走行距離も5,000km程度の車両ですがブレーキパッドを交換です。
走行距離が少ないのでまだまだ交換時期には程遠い状態ですが、ブレーキダスト汚れから愛車を守るために低ダストタイプのブレーキパッドをお選びいただきました。
純正のブレーキパッドですとせっかく洗車してもすぐにアルミホイールがダストまみれの悲惨な状態に・・・。
低ダストのブレーキパッドでダスト汚れを抑えて気持ち良くドライブできます。
車両情報
車種 | ミニ コンバーチブル ( F57 ) LCI2 クーパーS ( COOPERS ) |
初年度登録 | 2024年 |
都道府県 | 岐阜県 |
DIXCEL ( ディクセル )製低ダストブレーキパッド装着
DIXCEL ( ディクセル ) 製低ダストブレーキパッド Mタイプ
DIXCEL ( ディクセル ) 製のブレーキパッドは、低ダストのMタイプを調達。
街乗り用として作られたブレーキパッド Mタイプは、ストッピングパワーを犠牲にすることなく、ブレーキダストを大幅に低減します。
DIXCEL ( ディクセル ) 製低ダストブレーキパッドへ交換
まだまだ残量のある純正ブレーキパッドですが、大量にダストを発生させるブレーキパッドになりますので、新車のアルミホイールやボディへの汚れがどうしても気になってしまいます。
低ダストブレーキパッドへ交換して、ダスト汚れを最小限にします。
低ダストブレーキパッドへ交換することにより、アルミホイールやボディに付着するブレーキダストを大幅に低減してくれます。
ダストブレーキパッドへの交換時期のライコウの見解
ブレーキパッドは減ってから交換したほうがよいのか、すぐ交換したほうがよいのかというご質問をいただくことがあります。
私の個人的な見解では、すぐの交換をお勧めしております。
せっかくきれいに洗車しても、ちょっと走行するだけでアルミホイールがブレーキパッドのダストで汚れてしまうと残念な気持ちになってしまいます。低ダストのブレーキパッドですと洗車後のブレーキパッドのダスト汚れが格段に解消されます。
また、ブレーキローターの消耗も格段に減少できます。そのため、後々の維持費を抑える効果も期待できます。
ちなみに、ライコウのBMW 2シリーズアクティブツアラー(F45)は新車納車後に低ダストブレーキパッドへ交換し、7年経過して走行距離も11万キロを突破していますが、アルミホイールの汚れはほぼありませんし、ブレーキパッドやブレーキローダーの消耗も少なく、ブレーキローターはまだまだ交換しなくて大丈夫な状態です。
クルマの乗り方によっても異なるとは思いますが、ライコウのBMW 2シリーズアクティブツアラー(F45)はクルマが汚れずに気持ちよくドライブできております。
YUPITERU ( ユピテル )製レーザー/レーダー探知機装着
ユピテル指定店専用モデルのレーザー / レーダー探知機 【 Z2100】
ユピテル指定店専用モデルのレーザー / レーダー探知機 【 Z2100】を装着いたしました。
ユピテル製レーザー / レーダー探知機の取り付け
レーザー受光部は助手席側のフロントウインドウ上部に取り付けました。
レーダー探知機本体はメーターパネルの右側に取り付けました。