【ライコウ横浜店ブログ】


みなさん、こんにちは!

ライコウの澤田です!!



千葉県よりミニ コンバーチブル(F57)のお客様にご来店いただきました。

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おクルマは、2021年のクーパーS(CooperS)になります。



今回は、純正クーパー用フロントグリル装着&LCI2用純正サイドフラッシャー装着を承りました。



まずは、純正クーパー用フロントグリル装着です。

標準のクーパーS仕様のフロントグリルからクーパー用のクローム仕様のフロントグリルへ仕様変更です。

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3本のフィンがブラックになっています。

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フロントグリルの交換作業は、フロントバンパーを取り外して行ないます。

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続いては、LCI2用純正サイドフラッシャー装着です。

LCI2用のサイドフラッシャーは、ジョンクーパーワークスタイプ、クーパーSタイプ、ノーマルタイプがラインナップされています。

ジョンクーパーワークスタイプのサイドフラッシャーは、フラッシャー上部はチリレッド仕上げで、下部はブラック素地状態にJohnCooperWorksエンブレムが備わっています。

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クーパーSタイプのサイドフラッシャーは、フラッシャー上部がピアノブラック仕上げとクローム仕様が存在し、下部はブラック素地状態のシンプルな仕上げ。

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ノーマルタイプのサイドフラッシャーは、フラッシャー上部はピアノブラック仕上げで、下部はブラック素地状態のシンプルな仕上げ。

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今回装着させていただいたのは、ノーマルタイプのサイドフラッシャーで、フラッシャー上部はクローム仕様。



純正部品のサイドフラッシャーとして存在しない組み合わせになります。


ノーマルタイプでフラッシャー上部はクローム仕様のサイドフラッシャーという商品を実現させるために、クーパーSタイプのフラッシャー上部はクローム仕様とノーマルタイプのサイドフラッシャーをパーツ組み換えで実現いたしました。











LCI2用のサイドフラッシャーはLED化されています。





歯切れの良いウインカー点滅が実現します。





サイドフラッシャー装着に当たり、球切れチェックキャンセルのコーディング施工を行なっております。

前期モデルと全く異なったデザインでしっかりとした造りのサイドフラッシャー。

ジョンクーパーワークスタイプ、クーパーSタイプ、ノーマルタイプがラインナップされています。