【ライコウ横浜店ブログ】


みなさん、こんにちは!

ライコウの澤田です!!



神奈川県内よりミニ コンバーチブル(F57)のお客様にご来店いただきました。



おクルマは、2019年のジョンクーパーワークス(JohnCooperWorks)になります。



今回は、LCI2用エアコンアウター吹出口装着&純正エアガイドアッパーラジエター装着を承りました。



まずは、LCI2用エアコンアウター吹出口装着です。

2021年3月製造以降のLCI2モデルはエアコン吹出口の形状が変更されています。



LCI2モデルの純正パーツを装着することによってイマドキ感がアップ!!







ちょっとしたことですが、イメージがガラリと変わります。



お次は、純正エアガイドアッパーラジエター装着です。

GP3用のフロントグリルを装着すると、どうしても気になってしまうスキマ。



それを解消すべくGP3用の純正エアガイドアッパーラジエターから他車種の純正エアガイドアッパーラジエターへ交換です。



といってもポン付けできないので、純正エアガイドアッパーラジエターをGP3のフロントグリルと合致するように加工してからの取り付けになります。





ボンネットを開けないと気づかれることのないパーツではありますが、ライコウ号のF57 JCW GP3を製作時に、最も気にしていた箇所になっていましたので、その時の経験をフィードバックさせていただきました。


ライコウで以前にGP3の純正フロントグリルを装着させていただいたお客様へは、GP3フロントグリルとボディとのスキマのない純正エアガイドアッパーラジエター加工装着を無償対応させていただきます。


配線作業やコーディング施工などでも、見えないところまで拘りをもってライコウでは作業に取り組んでおります。