【ライコウ横浜店ブログ】


みなさん、こんにちは!

ライコウの澤田です!!


神奈川県内よりミニ コンバーチブル(F57)のお客様にご来店いただきました。



おクルマは、2018年のクーパーS(CooperS)になります。



今回は、4項目のコーディング施工を承りました。



・デイライト点灯パターンカスタム
 通常、ポジションライトON時はデイライトは消灯します。
 今回、ポジションライトON時もデイライトが発光するようにしました。






・テールライト点灯パターンカスタム
 通常、ユニオンジャック部分はライトON時のみ点灯します。
 今回、ブレーキライト時にもユニオンジャック部分が点灯するようにしました。
 車検非対応項目になります。






・アクティブクルーズコントロールの動作初期速度変更
 アクティブクルーズコントロールは30km/hから動作する設定となっています。
 その動作速度を変更することができます。
 今回は、5km/hから動作するように変更させていただきました。






・アクティブクルーズコントロールのストップアンドゴー有効化
 F55/F56/F57やF54初期モデルのアクティブクルーズコントロールは時速30km/hを下回ると自動的にキャンセルされてしまい機能が停止してしまいます。
 F54/F60のように時速30km/h以下でもアクティブクルーズコントロールが動作しストップアンドゴーを有効化できます。
 前車を追従し、時速30km/h以下でもアクティブクルーズコントロールが動作します。





 やがて、車両は前車に続いて信号待ちで停車します。



 信号待ちの間、車両は完全に停止できてます。



 【RES】ボタンを押すことによりSTOP&GOで前車を追従し始めます。




2018年1月よりコーディング施工の価格やルールを改定させていただいております。
詳細は、2017年10月29日のブログ をご覧ください。