【ライコウ横浜店ブログ】


みなさん、こんにちは!

ライコウの澤田です!!



神奈川県内よりミニ ハッチバック(F55)のお客様にご来店いただきました。



おクルマは、2018年のワン(ONE)になります。



今回は、アンビエントライト/カーテシーライト後付装着&純正ピアノブラック仕様ドア内張りパネル後付装着を承りました。



まずは、アンビエントライト/カーテシーライト後付装着です。

以前にエキサイトメントパッケージ用のLEDルームライトを前後ともに装着させていただいておりました。





その状態からのシステムアップとして、ドア内張りやセンターコンソールのアンビエントライト化とフットライトやカーテシーライトを追加装着させていただきました。

エキサイトメントパッケージ用のフットライトを装着です。





エキサイトメントパッケージ用のフットライトはアンビエントライト点灯が可能です。






お次は、カーテシーライトの装着です。

エキサイトメントパッケージ非装着の場合、カーテシーライトが装着されていないため、ドア内に配線自体もありませんので、室内からカーテシーライト用の配線を引き込みます。
そして、ドア内張りをカーテシーライトが取り付けられるように四角く穴を開けます。










お次は、ドア内張り内のアンビエントライト追加です。

ドア内に配線自体もありませんので、室内からアンビエントライト用の配線を引き込みます。

ドア内張り内には3か所のアンビエントライト発光があります。



























センターコンソール内もアンビエントライト追加です。



フロントルームライトに連動してアンビエントライトのカラーチェンジが実現します。













エキサイトメントパッケージ化は一気にすべての部品の取り付けを行なう必要はありません。まずは、フロントルームライトとエキサイトメントパッケージ用の基本配線が完了する必要はありますが、それからは徐々に追加することができます。
ライトパッケージ装着車の場合、エキサイトメントパッケージ用の基本配線はできていますので、お手軽にエキサイトメントパッケージ化へと仕様変更を行なえます。



お次は、純正ピアノブラック仕様ドア内張りパネル後付装着です。

おクルマにはドア内張りに装飾カバーが装着されていない状態でしたので、純正ピアノブラック仕様の装飾カバーを装着させていただきました。





























エキサイトメントパッケージ化やピアノブラック仕様ドア内張りパネルを装着させていただいたことにより、大幅にグレードアップした車内空間になりお客様にも大変喜んでいただけました。