ミニ ハッチバック(F55) 純正ドア内張りアンビエントライト後付装着とコーディング施工

【ライコウ横浜店ブログ】


みなさん、こんにちは！

ライコウの澤田です！！



千葉県よりミニ ハッチバック(F55)のお客様にご来店いただきました。



おクルマは、2019年のクーパーD(CooperD)になります。



今回は、純正ドア内張りアンビエントライト後付装着とコーディング施工を承りました。



まずは、純正ドア内張りのアンビエントライト後付装着です。

F55/F56/F57のエキサイトメントパッケージ装着車では、ドアハンドル・アームレスト・ドアポケットにアンビエントライトが標準装着されています。





もちろん純正品ですのでエキサイトメントパッケージのアンビエントライトカラーチェンジに対応しています。






















5ドアのおクルマですので、後部座席もアンビエントライトを装着しています。

































今回のおクルマでは、ドア内張りに装飾パネルが装着されていない状態でした。

そこで、装飾パネル装着の加工が必要になります。

4枚ドアで合計約100か所近くの穴あけを行ない装飾パネルが装着できるようにしてからのアンビエントライトの取り付けしております。




















最後にコーディング施工です。
2項目のコーディング施工を承りました。


・バック時の助手席ドアミラー下降角度変更
　標準仕様より、浅めの下降角度に変更させていただきました。




・ドアロックボタン長押しドアミラー格納の時間短縮
　通常、ドアロックボタンを1.5秒長押しすることによりドアミラーが格納されます。
　その長押し時間を0秒に短縮させていただきました。