【ライコウ横浜店ブログ】


みなさん、こんにちは!

ライコウの澤田です!!



神奈川県内よりミニ ハッチバック(F55)のお客様にご来店いただきました。


おクルマは、2021年LCI2モデルのクーパーD(CooperD)になります。



今回は、LCI2モデルの純正周囲ライト(アンビエントライト)後付装着を承りました。



2021年2月製造までの車両ではエキサイトメントパッケージという名称でアンビエントライトが存在していましたが、2021年3月製造以降のLCI2モデルの車両では周囲ライトという名称になってアンビエントライトが設定されています。

ただ単にメーカーオプションの名称が変更になっただけでなく、アンビエントライトの制御自体が仕様変更されています。



周囲ライトのアンビエントライトは、すべてのアンビエントライトが直列接続になりLINでアンビエントライトの発光色を制御するようになっています。

ということで、今までのエキサイトメントパッケージの配線作業とは全く異なった内容になります。


そういったことで、LCI2モデルの車両仕様を把握するために後付装着作業前の確認作業を行なってみました。

おクルマはライトパッケージは装備されています。


前後ルームライトはLED仕様になっていて、ヘッドライト点灯時にアンビエントライトとしてアンバーのみが発光します。前期モデルと同じ仕様です。






フットライトは、ドアオープン時にホワイト発光します。前期モデルと同じ仕様です。




カーテシーライトは存在していないです。前期モデルと同じ仕様です。








センターコンソールライトはヘッドライト点灯時にアンビエントライトとしてアンバーのみが発光します。前期モデルと同じ仕様です。




外装で、運転席ドアミラーにMINIロゴプロジェクションが装備されています。前期モデルのライトパッケージ装着車では点灯しませんでした。





ただ、ドアハンドル照明は点灯しないです。




ドア内張りの装飾パネルに沿ったアンビエントライト、ダッシュボード内の装飾パネル下のアンビエントライトはエキサイトメントパッケージでは存在していない新たに発光する箇所になります。








iDriveリングカバーは柄の入った部品では無く、前期モデルと同様のパーツが装着されています。




iDriveメニューには、アンビエントライトに関する項目は存在していません。





LCI2モデルの車両のライトパッケージ装着車の仕様が把握できましたので、これから周囲ライトの後付装着を行なっていきます。


前後ルームライトを周囲ライト仕様へ交換し、室内17か所のアンビエントライトを取り付けて、カーテシーライトも取り付けて、コーディング施工という流れで作業を行ないます。

事前に周囲ライト仕様のレトロフィットハーネスを作成して、準備も万全です。








日本国内はおろか全世界でも実績が存在しない周囲ライトの後付装着。

事前にISTA診断機を使用するなど、しっかりと検討を重ねましたので、無事にアンビエントライトが発光してくれると期待しております。

かなり大掛かりな作業になりますが、慎重に確実に作業を行なっていきます。