ミニ ハッチバック(F56) μ-DIMENSION製アンプ内蔵プロセッサー装着

【ライコウ彦根店ブログ】


みなさん、こんにちは！

ライコウの澤田です！！



岐阜県よりミニ ハッチバック(F56)のお客様にご来店いただきました。



おクルマは、2016年のジョンクーパーワークス(JohnCooperWorks)になります。



今回は、μ-DIMENSION製アンプ内蔵プロセッサー装着を承りました。



元々、パイオニア製パワーアンプを使用してオーディオシステムアップされていましたが、より音質向上ということでμ-DIMENSION製のアンプ内蔵プロセッサーに仕様変更です。



プロセッサーにて音の調整を行なうことにより、各スピーカーから単独で鳴っている音をまとめることができます。


既存のパイオニア製パワーアンプは、TCHERNOV AUDIO（チェルノフ オーディオ）製の最高級オーディオケーブルを使用してサブウーファー用として活用させていただきました。







パワーアンプだけですと、各スピーカーの出力が上がり、スピーカーの性能を発揮できるようになりますが、プロセッサーにてそのスピーカーから奏でる音をまとめることができ、とても聞きやすいオーディオへと導いてくれます。