MINI純正アクセサリーのピアノブラックエクステリアのパーツでブラックアウト化。
クロームパーツからブラックパーツへ交換するだけで見た目が大きく変化。
ブラックのボディがより引き締まった精悍なクルマになってくれます。
MINIは趣味嗜好に合わせた数多くのパーツが純正品で販売されています。
車両情報
車種 | ミニ ハッチバック ( F56 ) LCI クーパーSD ( COOPERSD ) |
初年度登録 | 2020年 |
都道府県 | 千葉県 |
純正ブラック仕様ヘッドライトリング & テールライトリング & グリルフレーム装着
MINI純正アクセサリーのピアノブラックエクステリア
MINI純正アクセサリーにクローム部分をブラック仕様にするピアノブラックエクステリアがあります。
クローム部分をブラック仕様にするMINI純正パーツは豊富にラインナップされています。
今回は、ウインドウ下部のクロームモールをブラックアウト化するウエストラインフィニッシャー ( Waistline Finisher )とヘッドライトリングとテールライトリングを装着いたしました。
純正ブラック仕様ヘッドライトリング
標準仕様のヘッドライトリングはクローム仕様です。
ヘッドライトリングのブラックアウト化には、社外パーツのカバーやラッピングやペイントといった方法もありますが、ピアノブラック仕様のMINI純正パーツが存在します。
装着されているクローム仕様のヘッドライトリングを取り外して、ピアノブラック仕様のヘッドライトリングへ交換します。
純正ブラック仕様フロントグリルフレーム
標準仕様のフロントグリルフレームはクローム仕様です。
フロントグリルフレームのブラックアウト化には、社外パーツのカバーやラッピングやペイントといった方法もありますが、ピアノブラック仕様のMINI純正パーツが存在します。
装着されているクローム仕様のフロントグリルフレームを取り外して、ピアノブラック仕様のフロントグリルフレームへ交換します。
純正ブラック仕様テールライトリング
標準仕様のテールライトリングはクローム仕様です。
テールライトリングのブラックアウト化には、社外パーツのカバーやラッピングやペイントといった方法もありますが、ピアノブラック仕様のMINI純正パーツが存在します。
装着されているクローム仕様のテールライトリングを取り外して、ピアノブラック仕様のテールライトリングへ交換します。
ミニ ハッチバック ( F56 ) のクローム部分がブラックアウト化するだけで見た目の印象がかなり変化します。
高品質のMINI純正パーツによるブラックアウト化の施工事例でした。
コーディング施工
コーディングとは・・・
愛車を自分仕様へと変身させることができるのがコーディングです。
コーディングによって、使い勝手の悪さを改善したり、製造年月での仕様の違いやグレード&装備の違いなどによって封印されている機能を呼び起こすことができます。
アクティブクルーズコントロール(ACC)のSTOP&GO機能有効化
ミニ ハッチバック ( F55 / F56 ) / ミニ コンバーチブル ( F57 )およびミニ クラブマン ( F54 )初期モデルのアクティブクルーズコントロールは時速30km/hを下回ると機能がキャンセルされてしまいます。他車種と同様に時速30km/hを下回ってもアクティブクルーズコントロールが動作し、時速0km/hの完全停止まで制御します。
コーディングでのご留意事項
車両のコンピューターには、プログラムファイルや設定ファイルなどがインストールされており、コーディングは設定ファイルの中身を変更します。
したがいまして、設定ファイルに存在している項目のみが変更できるため、存在しない項目については変更できません。コーディングではプログラムファイルは変更できない為、コーディングによって何でも機能が実現できるわけではありません。