【ライコウ横浜店ブログ】


みなさん、こんにちは!

ライコウの澤田です!!



神奈川県内よりミニ ハッチバック(F56)のお客様にご来店いただきました。

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おクルマは、2017年のクーパーS(CooperS)になります。



今回は、純正ハーマンカードン製スピーカー/ミューディメンション製アンプ内蔵プロセッサー装着&純正LED内蔵ルーフアンテナ装着&純正リア用LEDルームライト装着&LCI2モデル用純正iDriveリングカバー装着を承りました。



まずは、純正ハーマンカードン製スピーカー/ミューディメンション製アンプ内蔵プロセッサー装着です。

メーカーオプションのハーマンカードン(HarmanKardon)Hifiシステムで採用されているツィーターカバーを装着させていただいております。

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ツィーターは高音帯域を鳴らすことのできるスピーカーです。

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ハーマンカードン(HarmanKardon)のロゴが入ったスピーカーカバーになっています。


ドアの内張り内に装着されている純正スピーカーもハーマンカードンへ交換です。

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スピーカーをハーマンカードンへ交換しても満足な音を得ることができません。

純正のオーディオは出力が弱すぎるのと、ウーファーがフルレンジで再生する仕様になっていて音が籠ってしまいます。


そこでμ-DIMENSION製のパワーアンプ内蔵プロセッサーを装着させていただきました。

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μ-DIMENSION製のパワーアンプ内蔵プロセッサーなので音のセッティングも可能です。

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ライコウのデモカーのF45でも装着しているプロセッサーになります。

小型のパワーアンプですのでシート下に収納できます。
収納スペースを犠牲にすることなく、シンプルな取付が実現できています

社外アンプを装着しないと、せっかくのハーマンカードンのツィーターやミッドレンジスピーカーを追加しても宝の持ち腐れになってしまいます。
BMWやMINIではスピーカー交換だけでは物足りないと言われる所以ですね。

純正のシステムを使用したシステムアップですが、それぞれのスピーカーが役割を果たし音の定位が上がりメリハリのある音がでるようになりました。

カスタムオーディオまでは必要ないけれども、現在の音質をアップさせたいとお考えの方には、きっとご満足いただけると思います。



お次は、純正LED内蔵ルーフアンテナ装着です。

F54/F60はF55/F56と異なるルーフアンテナが装着されています。

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F54/F60用はアンテナ棒が無く、フィンだけのスマートな形状になっています。

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そのアンテナに、メーカーオプションのアラームシステムが装着されていると、先端部分に赤色のアクリル部分がドアロック時に発光するようになっています。

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ルーフアンテナのLEDは純正部分を取り外して、アクリルをレーザーカットし、赤色LEDテープを仕込み、バー状に発光するように手を加えております。

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キーレスやコンフォートアクセスでのドアロック時のみセキュリティライトとしてLEDが点滅するようになっております。

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そのため車内でのドアロックや車速ドアロックではLEDが点滅しませんので、セキュリティライトの誤動作なく使用できます。


ETC内蔵ルームミラー下セキュリティライトにはアームドフラッシャーが既に装着されていますので、

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ルームミラー下のセキュリティライトと完全同期したLED点滅を実現させていただきました。

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続いては、純正リア用LEDルームライト装着です。

標準でエキサイトメントパッケージが装着されていますので、リアルームライトもエキサイトメントパッケージ用のLEDルームライトユニットを装着できます。

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左右のスポットライトボタンを押しますと、スポットライトとして機能します。

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もちろん、アンビエントライトでの点灯も問題なく動作します。

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お次は、LCI2モデル用純正iDriveリングカバー装着です。

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リングのLED発光部分に模様がデザインされています。

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既存のiDriveリングカバーと交換です。



イルミネーションライトがお洒落に発光してくれるようになります。











このお洒落なiDriveリングのアンビエントライト発光はF55/F56/F57のみの設定になっています。