ミニ ハッチバック(F56) 純正エキサイトメントパッケージ用ドア内配線作業&純正ドア内張りアンビエントライト後付装着

【ライコウ横浜店ブログ】


みなさん、こんにちは！

ライコウの澤田です！！



神奈川県内よりミニ ハッチバック(F56)のお客様にご来店いただきました。



おクルマは、2019年のジョンクーパーワークス(JohnCooperWorks)になります。



今回は、純正エキサイトメントパッケージ用ドア内配線作業&純正ドア内張りアンビエントライト後付装着を承りました。



以前に、ライトパッケージ仕様車からエキサイトメントパッケージ仕様車へフロントルームライトとフットライトなどをグレードアップさせていただきました。







エキサイトメントパッケージ仕様のシステムアップでドア内張り部分のエキサイトメントパッケージ化です。

ドア内張り部分をエキサイトメントパッケージ化するためにはアンビエントライトやカーテシーライトなどの配線をドア内へ引き込む作業が必要になります。

引き込み配線作業とアンビエントライト配線作業が完了するとアンビエントライトが発光してくれます。













カーテシーライトが発光できるように、ドア内張りに穴あけ加工を行い配線作業を行ないます。









お客様がご用意されたロゴカーテシーライトを装着させていただきました。


また、ドア内張り装飾パネルに沿ったアンビエントライトも装着です。













もちろん純正品ですのでエキサイトメントパッケージのアンビエントライトカラーチェンジに対応しています。



















ドア内張りアンビエントライトは、LCI2のアンビエントライト装着車で全車に設定されたパーツです。























LCI2のアンビエントライトとは制御方式が異なっていますが、2021年2月製造までのエキサイトメントパッケージ装着車にもドア内張りアンビエントライトが問題なく装着できます。