ミニ ハッチバック(F56) 純正エキサイトメントパッケージ用フロントルームライト/フットライト後付装着

【ライコウ横浜店ブログ】


みなさん、こんにちは！

ライコウの澤田です！！



神奈川県内よりミニ ハッチバック(F56)のお客様にご来店いただきました。



おクルマは、2020年のジョンクーパーワークスGP(JohnCooperWorksGP)になります。



今回は、純正エキサイトメントパッケージ用フロントルームライト/フットライト後付装着を承りました。


おクルマを購入されてから、ルームライトが電球で室内が暗すぎることを気づかれ、ディーラーさんなどにLED化の相談されたそうですが、いずれも満足いくような回答が得られず、ライコウを見つけていただきご来店いただけました。


エキサイトメントパッケージ化を実現させるためには、まずはフロントルームライトを交換する必要があります。







電球仕様のルームライトからエキサイトメントパッケージ用のフロントルームライトに交換し、配線作業とコーディング施工で、エキサイトメントパッケージ用のフロントルームライトがLED発光します。







ルームライトに装着されているアンビエントライトもレバー操作でカラーチェンジが可能になります。



エキサイトメントパッケージ用のアンビエントカラーは12色ありますので、お好みのインテリアカラーへカラーチェンジができます。


























エキサイトメントパッケージ用のフットライトも装着です。

アンビエントライト用の配線が存在していませんので、配線作業を行なう必要があります。

ドアを開けた時などでは、フットライトがLEDでホワイト発光してくれます。





エキサイトメントパッケージ用のフットライトはアンビエントライト点灯が可能です。


















フロントルームライトに連動してアンビエントライトのカラーチェンジが実現します。

エキサイトメントパッケージ化は一気にすべての部品の取り付けを行なう必要はありません。まずは、フロントルームライトとエキサイトメントパッケージ用の基本配線が完了する必要はありますが、それからは徐々に追加することができます。
ライトパッケージ装着車の場合、エキサイトメントパッケージ用の基本配線はできていますので、お手軽にエキサイトメントパッケージ化へと仕様変更を行なえます。


ドアの内張りにピアノブラック仕様の装飾パネルが無い！！
バックカメラが無い！！
ドアミラーが自動格納してくれない！！

など快適仕様が備わっていないことにご不満、ご不便を感じておられ、今後快適仕様へシステムアップを予定されています。


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