【ライコウ彦根店ブログ】
みなさん、こんにちは!
ライコウの澤田です!!
兵庫県よりミニ ハッチバック(F56)のお客様にご来店いただきました。
おクルマは、2019年のジョンクーパーワークス(JohnCooperWorks)になります。
今回は、DuelL AG製カーボンルーフアンテナカバー装着&GIOMIC製センターメーターホルダー装着&SMITHS製アナログクロック装着&リアワイパーホールLEDイルミネーションキャップ装着を承りました。
まずは、DuelL AG製カーボンルーフアンテナカバー装着です。
平織カーボン素材で作られたDuelL AGのルーフアンテナカバー。
五部艶処理されています。
DuelL AG製カーボンルーフアンテナカバーは、ルーフアンテナに被せるタイプの商品です。
スッキリしたデザインながらも五部艶のカーボン素材でいいアクセントになっています。
お次は、GIOMIC製センターメーターホルダー装着&SMITHS製アナログクロック装着です。
ダッシュボード中央部にメーターゲージなどを装着することができるGIOMIC製のセンターメーターホルダー。そこへSMITHS(スミス)製のアナログ時計をインストールいたしました。
GIOMIC製センターメーターホルダーはダッシュボードへ両面テープで貼り付ける仕様になっています。
両面テープ貼り付けの商品ですので、商品装着後にダッシュボードから浮いてくる可能性があります。
そのため、脱脂処理をしっかり行ない、付属の両面テープではなく、3M製の強力接着タイプの両面テープへ変更して取付を行なっています。
アジャスターリングの中にSMITHS(スミス)製のアナログクロック。
ブラックタイプのクロックでシックな印象になりました。
続いては、リアワイパーホールLEDイルミネーションキャップ装着です。
リアワイパーをモーターごと取り外し、LEDイルミネーションキャップを装着します。
リアワイパーが無くなることで、実用性は損なわれますが、非常にスッキリとしたリアビューになります。
ライトを点灯させるとキャップがLEDイルミネーション発光してくれます。
LEDの発光色は、ホワイト、ブルー、レッド、グリーン、オレンジからお選びいただけます。
イルミネーション発光を任意でON/OFFできるようにスイッチを装着させていただきました。
商品の取り付けですが、まずリアワイパーを本体ごと取り外して、LEDイルミネーションキャップを外側から装着し、内側よりリアウインドウとコーキング処理を行ない、配線をナンバー灯などに接続するだけです。