【ライコウ横浜店ブログ】


みなさん、こんにちは!

ライコウの澤田です!!



東京都よりミニ ハッチバック(F56)のお客様にご来店いただきました。



おクルマは、2016年のジョンクーパーワークス(JohnCooperWorks)になります。



今回は、GP3用純正フロントグリル装着&F54用LED内蔵ルーフアンテナ装着&純正ピアノブラック仕様ウエストラインフィッシャー装着&純正ピアノブラック仕様ドアハンドル装着&純正JCWPROマフラーカッター取付&純正JCWPROリアスポイラー取付&DuelL AG製ステアリング取付を承りました。



まずは、GP3用純正フロントグリル装着です。

日本240台限定のジョンクーパーワークスGP用のフロントグリルを装着させていただきました。

ジョンクーパーワークス用のフロントグリルを取り外しジョンクーパーワークスGP3用のフロントグリルをフロントバンパーにセットします。







グリルトップカバーも装着して、違和感なくGPグリルを装着させていただきました。









存在感ある迫力のフロントフェイスになります。





フロントグリル開口部のレッドが良いアクセントになっています。



JohnCooperWorksのエンブレムも移植させていただきました。



押し出し感があるGP3用のフロントグリルです。



お次は、F54用LED内蔵ルーフアンテナ装着です。

F54/F60はF55/F56と異なるルーフアンテナが装着されています。





F54/F60用はアンテナ棒が無く、フィンだけのスマートな形状になっています。



そのアンテナに、メーカーオプションのアラームシステムが装着されていると、先端部分に赤色のアクリル部分がドアロック時に発光するようになっています。



ルーフアンテナのLEDは純正部分を取り外して、アクリルをレーザーカットし、赤色LEDテープを仕込み、バー状に発光するように手を加えております。



キーレスやコンフォートアクセスでのドアロック時のみセキュリティライトとしてLEDが点滅するようになっております。



そのため車内でのドアロックや車速ドアロックではLEDが点滅しませんので、セキュリティライトの誤動作なく使用できます。



お次は、純正ピアノブラック仕様ウエストラインフィッシャー装着です。

窓ガラスとボディの間に存在するメッキのモール。

カッティングシートなどでブラックアウトする手法が一般的でしたが、純正オプションパーツでモール部分をピアノブラック処理された部品が存在しています。

そのピアノブラック処理されたモール(ウエストラインフィッシャー)を装着させていただきました。

ペイントかカッティングシートでブラック処理されたモールを取り外して純正オプション部品へ交換していきます。











純正部品でブラック処理された商品があるのであれば、純正部品を装着したいというお客様の拘りが感じられます。



続いては、純正ピアノブラック仕様ドアハンドル装着です。

メッキ処理されたドアハンドルをブラック処理されていますが、どうも気に入らないってことで純正部品のピアノブラック処理されたドアハンドルへ交換です。







純正部品でブラック処理された商品があるのであれば、純正部品を装着したいというお客様の拘りが感じられます。



お次は、純正JCWPROマフラーカッター取付です。

お持ち込み商品の純正JCWPROマフラーカッターを取り付けです。









続いては、純正JCWPROリアスポイラー取付です。

お持ち込み商品の純正JCWPROリアスポイラーを取り付けです。

付属の台紙を使用して、リアスポイラーを位置決めしてから貼り付けていきます。







お次は、DuelL AG製ステアリング取付です。

お持ち込み商品のDuelL AG製ステアリングを取り付けです。



DuelL AG製のステアリングはカーボンとレザーのコンビステアリング。



カーボン部分にキャンディレッドペイントでレッドカーボン風に仕上がっています。







既存のJCWステアリングを取り外してスイッチ類を移植してDuelL AG製ステアリングを取り付け。




先日、GP3用LEDヘッドライトなどを装着させていただき大変身しましたが、今回の作業でより一層迫力あるジョンクーパーワークスへと変身しました!!