
神奈川県からミニ 3ドア(F56)LCI クーパーDにお乗りのお客様にご来店いただきました。ご依頼はF56 AppleCarPlay有効化です。純正ナビゲーションの画面でiPhoneの地図アプリや音楽アプリをそのまま操作できるようになる施工で、第5世代ナビを搭載したLCIモデルであれば納車後からでも機能を追加できます。今回は純正Wi-Fiアンテナの装着とあわせて作業を行ないました。


| 車種 | ミニ 3ドア(F56)LCI クーパーD |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2020年 |
| 来店エリア | 神奈川県 |
ミニ 3ドア(F56)に純正AppleCarPlay有効化を施工

今回ご入庫いただいたミニ 3ドア(F56)LCI クーパーDには、タッチパネル操作に対応した第5世代のナビゲーションが搭載されていました。F55・F56・F57は2018年3月製造以降のLCIモデルからタッチパネル式のナビゲーションになっており、このヘッドユニットであればiPhoneとワイヤレスで接続する純正AppleCarPlayを後から有効化できます。
第5世代ナビだから後から追加できる純正機能

純正AppleCarPlayの有効化は、専用ツールを使用してインストールを実施しました。有効化後はiPhoneの地図アプリや音楽アプリを純正ディスプレイのタッチ操作で扱えるようになります。純正ナビの地図データが古いままでも、iPhone側の地図アプリを使えば新しい地図データでルート案内を受けられる点も、この施工をお選びいただく理由のひとつです。

また、MINIの純正AppleCarPlayはiPhoneとWi-Fiで接続する仕様のため、ヘッドユニット側にWi-Fiアンテナが必要になります。今回はMINI純正のWi-Fiアンテナをナビゲーション本体へ取り付けたうえで有効化しました。このアンテナを繋がないままではiPhoneとの接続がほとんどできず、他店やご自身でAppleCarPlayをインストールしたものの繋がらないというご相談も実際にいただいています。アンテナを正しく装着した車両では、車外へ10メートルほど離れた状態でも接続を維持できた事例がありました。
表示は標準設定どおり3分の2画面。フルスクリーンはHMIバージョン次第


AppleCarPlayの表示サイズは、車両のHMIバージョンによって決まります。条件を満たしている車両ではディスプレイ全体を使うフルスクリーン表示にできますが、今回のF56はHMIバージョンが条件を満たしていなかったため、標準設定どおりディスプレイの3分の2を使う表示でお使いいただく形になりました。2021年3月製造以降のLCI2モデルであれば、有効化と同時にフルスクリーン表示が標準の仕様となります。ライコウにはヘッドユニットをプログラミングしてHMIバージョンを更新し、そのうえでフルスクリーン化した施工事例もありますので、表示サイズをご希望の場合は車両の状態を確認したうえでご提案しています。
まとめ
- ミニ 3ドア(F56)LCI クーパーDの第5世代ナビへ、純正AppleCarPlayを有効化
- FSCコードのインストールとコーディングを専用ツールで実施
- MINI純正Wi-Fiアンテナをナビゲーション本体へ装着し、iPhoneとのワイヤレス接続に対応
- HMIバージョンが条件を満たさないため、表示は標準設定どおり3分の2画面
ミニ 3ドア クーパーDのように、納車後からでも純正AppleCarPlayを追加できる車両は数多くあります。お乗りの車両が対応しているかどうかの確認から承っていますので、純正有効化をご検討の際はライコウ横浜店までお気軽にご相談ください。
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