
神奈川県よりご来店いただいた、ミニ 5ドア(F55)クーパーDにF55 コーディング施工とフロントトリムパネルカバー交換を行ないました。外装パーツの美観回復と3項目のコーディングを同日施工した事例です。


| 車種 | ミニ 5ドア(F55)クーパーD |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2016年 |
| 来店エリア | 神奈川県 |
F55 フロントトリムパネルカバー交換

フロントバンパー中央のフロントトリムパネルカバーを純正新品に交換しました。

このパーツはもともと艶のある黒い樹脂素材ですが、長期間の紫外線を受けると表面が白化・退色し、紺色がかったような色に変色してしまいます。

フロントフェイスの中心に位置するだけに、変色すると見た目の印象がかなり変わってしまいます。気になる方が多いのも納得できる症状です。
作業はフロントバンパーを車両から取り外し、フロントグリルを順に分解してパーツを交換する流れです。

ご用意したのはミニ純正パーツで、交換後は艶のある黒に戻り、フロント周りがシャキッと引き締まった印象になりました。

F55 コーディング3項目施工
後退時の助手席ミラー下降角度変更

後退時に助手席ドアミラーが自動で下向きになる角度を調整するコーディングです。デフォルトでは固定された角度で下降しますが、コーディングにより1度単位での角度変更が可能になります。車高やオーナーの目線に合わせた最適な角度に設定しました。
アイドリングストップ状態の前回記憶

アイドリングストップ機能はエンジン始動のたびにON状態にリセットされるのがデフォルトです。このコーディングにより、前回エンジンOFF時の状態(ONまたはOFF)を車両が記憶し、次回始動時にそのまま引き継ぐようになります。毎回OFFボタンを押す手間がなくなり、アイドリングストップをOFFで使いたい方に喜ばれるコーディングです。
球切れチェックキャンセル バックライト
バックランプをLEDバルブに交換した際などに、球切れではないのに球切れ警告が表示されるケースがあります。これはLED特有の電気特性の違いによる誤検知で、このコーディングによりバックライトの球切れチェック自体をキャンセルし、誤検知による警告表示を解消します。
3項目のコーディング施工後は全機能の動作確認を行ない、問題ないことを確認して完了しています。
まとめ
- 紫外線で退色したフロントトリムパネルカバーをミニ純正パーツへ交換し、艶感を回復
- 後退時の助手席ミラー下降角度をコーディングで1度単位に調整
- アイドリングストップ状態を前回記憶するコーディングで操作の手間を解消
- 球切れチェックキャンセル(バックライト)でLEDバルブ交換後の誤検知を解消

ミニ 5ドア(F55)クーパーDのコーディング施工・フロントトリムパネルカバー交換など、アイドリングストップや助手席ミラー・球切れキャンセルに関するご相談は、ライコウへお気軽にどうぞ。
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