ヘッドライトを紫外線による黄ばみやクラックをガードし、飛び石など傷リスクから守ってくれるプロテクションフィルム(PPF)。
ライトスモークタイプのプロテクションフィルム(PPF)をヘッドライトへ施工し見た目のオシャレ度もアップしました。
数種類のプロテクションフィルム(PPF)を用意おりお好みに合わせて施工が可能です。
車両情報
車種 | ミニ ハッチバック ( F56 ) LCI ジョンクーパーワークス ( John Cooper Works ) |
初年度登録 | 2020年 |
都道府県 | 兵庫県 |
作業内容
ヘッドライトにプロテクションフィルム施工
ヘッドライトを劣化やキズから守るプロテクションフィルム ( PPF )
ヘッドライトを劣化やキズから守るプロテクションフィルム ( PPF )。
ポリウレタン製のプロテクションフィルム ( PPF )は、ラッピングフィルムとは異なります。
200ミクロンという厚さのシートで想定される傷リスクからボディを守り、さらに紫外線ダメージをガードしてくれます。
プロテクションフィルム ( PPF )はヘッドライトをはじめ、ボディやフロントガラスへの施工も可能ですが、ライコウではヘッドライトに限定して作業を行ないます。
使用するプロテクションフィルム ( PPF )はSTEK ( エステック )製とDIAMONDSWELL ( ダイヤモンドスウェル )製になります。
プロテクションフィルム ( PPF )にはカラーバリエーションが存在しており、ヘッドライトを劣化やキズから守るほかにドレスアップ効果もあります。
ヘッドライト プロテクションフィルム ( PPF )のカラーバリエーション
ヘッドライト プロテクションフィルム ( PPF )のカラーバリエーションは数種類ありますが、ライコウではクリアタイプとライトスモークタイプに限定して過度なスモークのプロテクションフィルム ( PPF )は使用しません。
STEK ( エステック )製DYNOshield ( ダイノシールド ) クリアタイプのプロテクションフィルム ( PPF )
透明なプロテクションフィルム ( PPF )です。
DIAMONDSWELL ( ダイヤモンドスウェル )製BLACK GRAY ( ブラックグレイ ) ライトスモークタイプのプロテクションフィルム ( PPF )
データ上は可視光線透過率53%となってますが、ほんのりスモークといった印象です。
左右のヘッドライトを見比べると若干スモークになってるのがご覧いただけます。
ヘッドライト プロテクションフィルム ( PPF )は3種類のカラーをご用意
ライコウでは3種類のプロテクションフィルム ( PPF )をご用意しています。
STEK ( エステック )製プロテクションフィルム ( PPF )
・DYNOshield ( ダイノシールド ) 透明タイプ
・DYNOcloud ( ダイノクラウド ) ライトスモークタイプ
DIAMONDSWELL ( ダイヤモンドスウェル )製プロテクションフィルム ( PPF )
・BLACK GRAY ( ブラックグレイ ) ライトスモークタイプ
今後はニーズに合わせてカラーバリエーションは増やしていきます。
ヘッドライト プロテクションフィルム ( PPF )施工
DIAMONDSWELL ( ダイヤモンドスウェル )製プロテクションフィルム ( PPF )のBLACK GRAY ( ブラックグレイ ) をお選びいただきました。
ミニ ハッチバック ( F56 ) LCIモデルのジョンクーパーワークス ( John Cooper Works )へDIAMONDSWELL ( ダイヤモンドスウェル )製プロテクションフィルム ( PPF )のBLACK GRAY ( ブラックグレイ )を貼っていきます。
プロテクションフィルム ( PPF )施工前のヘッドライトです。
右側のヘッドライトへライトスモークタイプのBLACK GRAY ( ブラックグレイ )を施工しました。
ライトスモークタイプのBLACK GRAY ( ブラックグレイ )は若干トーンが下がった感じの色合いです。
運転席側(画像左側)がBLACK GRAY ( ブラックグレイ )施工済、助手席側(画像右側)がノーマル状態。
ヘッドライトの色味が違うことがご覧いただけます。
助手席側もBLACK GRAY ( ブラックグレイ )のプロテクションフィルム ( PPF )を施工します。
デイライトリング部分が真っ白な状態からトーンが下がってます。
ライトスモークタイプなので見た目の大きな変化はありませんが、トーンが若干下がったことでブラックのヘッドライトリングとの相性がイイです。
ライトを点灯させても今までと視認性には変わりが無く、夜間のドライブに支障が出ることはありません。
200ミクロンという厚さのシートで想定される傷リスクからヘッドライトを守り、紫外線ダメージをガードしてくれます。
プロテクションフィルム ( PPF )にはカラーバリエーションが存在しており、ヘッドライトを劣化やキズから守るほかにドレスアップ効果もあります。