【ライコウ彦根店ブログ】


みなさん、こんにちは!

ライコウの澤田です!!



神奈川県よりミニ コンバーチブル(F57)のお客様にご来店いただきました。



おクルマは、2018年のクーパーS(CooperS)になります。


ライコウ横浜店へご来店いただいているお客様ですが、帰省のタイミングでライコウ彦根店へご来店いただきました。



今回は、RAIKO製テールライトモジュール装着&DuelL AG製ブルーミラー装着と追加コーディング施工を承りました。



まずは、RAIKO製テールライトモジュール装着です。

LCIテールライトは、通常ブレーキライト点灯時はテールライト内側が縦一文字に発光します。



テールライトモジュールを装着してユニオンジャック部分もブレーキライト点灯します。





ON/OFFスイッチがありますのでユニオンジャック部分のブレーキライト点灯を気軽にON/OFF切り替えが可能です。



お次は、DuelL AG製ブルーミラー装着です。





ブルー処理されたミラーにDuelL AGロゴが入ったお洒落なブルーミラーです。











あまりご紹介できておりませんが、RAIKOのステッカーをご用意しております。





ご要望に応じてRAIKOステッカーをプレゼントしております。



最後にコーディング施工です。
1項目の追加コーディング施工を承りました。


・ルーフ開閉動作の車速設定変更
 通常、時速30km/hまでですとルーフの開閉ができるようになっています。
 その車速設定を60km/hに変更させていただきました。




コーディング施工を行なうECUによって、メーターのトリップメーターのデータ値やiDriveのプログラマブルボタンのメモリなどがリセットされてしまう場合がございますので予めご了承ください。

弊社にてコーディング施工を行なう内容によっては、今まで施工されていたコーディング項目が初期値に戻ってしまう場合がございます。
弊社でコーディング施工させていただいている内容は復活させていただいておりますが、他店もしくはご自身で施工されているコーディング内容は再設定していただく必要があります。
今までに他店もしくはご自身で施工されていたコーディング項目の内容につきましては一切の責任を負いませんので予めご了承くださいませ。

また、スマホを使用したコーディング施工の不具合により、機能の動作不良が発生して正常動作してくれないケースが多発しております。その際は、不具合を起こしているECUの初期化を行なってから、コーディング施工させていただく場合がございます。
スマホを使用したコーディング施工などでの不具合を弊社で対処を行なう際は別途費用を頂戴いたしますので予めご了承くださいませ。