【ライコウデモカー製作ブログ】
みなさん、こんにちは!
ライコウの澤田です!!
2021年10月末に新しく仲間に加わったライコウのデモカーであるミニ コンバーチブル(F57) ジョンクーパーワークス(JohnCooperWorks)をボチボチ製作しています。
2020年のジョンクーパーワークス(JohnCooperWorks)です。
ミニ コンバーチブル(F57) ジョンクーパーワークス(JohnCooperWorks)のデモカー製作第23弾は、GP3用ホイールハウスカバー装着です。
GP3化計画の見た目は完成いたしました。
フェンダー内のホイールハウスカバーという見えないところのGP3化を行ないました。
というのも、GP3フェンダーを装着するとJCWのホイールハウスカバーだと隙間が出てしまいます。
見えないと言えばそれまでなんですが、どうしても気になってしまいまして・・・。
GP3のホイールハウスカバーを調達です。
コロナやウクライナ侵攻の影響が多大にあり、しかもGP3パーツは受注生産品ばかりというのも影響しまして、部品入荷までにかなりの時間を要しました。
GP3のフロントホイールハウスカバーにはカーボン素材が使用されています。
カーボン素材を使用されていたり、受注生産ってこともあり、部品代金もイイお値段になっております(笑)
それでは、早速ホイールハウスカバーをGP3専用品へ交換していきます。
JCWとGP3では仕様が異なっている部分がありますので、若干の加工が必要でしたが、無事に隙間なく装着完了できました。
このままの勢いでリアのホイールハウスカバーも交換です。
現状は、リアもバンパー側に隙間が出来ております。
フロントよりも隙間が大きく、どうしても気になってしまいます。
GP3専用品のリアホイールハウスカバーへ交換すると隙間なくバッチリ(^^)/
前後ともホイールハウスカバーをGP3専用品に交換して気分スッキリイイ感じです!!
先日、何店舗かのディーラーさんへ訪問させていただきましたが、コンバーチブル(F57)のGP3に大変関心を持っていただけました。
デモカー製作ブログですが、今後も続いていきます。
GP3化計画は落ち着きましたが、乗ってみると気になる点などが出てきましたので、コンバーチブル(F57)GP3をよりレベルアップさせていく内容をご紹介できればと思っております。
突然ですが、5月15日(日)に富士スピードウェイで開催される【BIG LOVE DAY by MINI JAPAN】のチケットを購入して行くことにしました。
MINI Japan 20周年を記念して、MINIコミュニティ・イベントが開催されます。
コンバーチブル(F57) GP3に乗っていきますので、ぜひライコウのGP3をご覧いただければと思います。