【ライコウデモカー製作ブログ】
みなさん、こんにちは!
ライコウの澤田です!!
2021年10月末に新しく仲間に加わったライコウのデモカーであるミニ コンバーチブル(F57) ジョンクーパーワークス(JohnCooperWorks)をボチボチ製作しています。
2020年のジョンクーパーワークス(JohnCooperWorks)です。
ミニ コンバーチブル(F57) ジョンクーパーワークス(JohnCooperWorks)のデモカー製作第17弾は、GP3用フロントバンパー/リアバンパー装着です。
先日、紹介させていただいていたGP3用フロントバンパーとリアバンパーをコンバーチブル(F57)へ取り付けました。
フロントバンパーは、今まで装着していたものをそのまま流用で、GP3用の純正フロントグリル&フロントスポイラーを新たに装着しています。
フロントバンパー及びフロントグリルには標準装備のPDC用の取付穴加工を施しております。
前期モデルとLCI2モデルとではPDC装着場所が異なっています。
LCI2モデルのような配置位置で超音波センサーを装着。
PDCの取付穴は後付装着感が一切感じられないさりげない仕上がり♪
GP3の象徴ともいえるチリレッドの差し色やワイド化されたスポイラーで、迫力満点のフロントフェイスになりました!!
続いては、GP3用リアバンパーをコンバーチブル(F57)へ取り付け。
GP3用のリアバンパーはレーシンググレーメタリックでペイント済みのパーツ。
それをコンバーチブル(F57)のボディカラーのGP2に採用されたサンダーグレーメタリックへペイントしなおしてます。
リアバンパーには標準装備のPDC用の取付穴加工を施しております。
前期モデルとLCI2モデルとではPDC装着場所が異なっています。
LCI2モデルのような配置位置で超音波センサーを装着。
PDCの取付穴は後付装着感が一切感じられないさりげない仕上がり♪
リアフォグライトもスモークペイントしてGP3用のリアバンパーへ装着。
若干スモーク化されたGP3用のテールライトとの色相性もバッチリになりました!!
世界中で存在しない唯一無二なコンバーチブル(F57) JCW GP3になってきました(^^♪