【ライコウ横浜店ブログ】


みなさん、こんにちは!

ライコウの澤田です!!



東京都よりミニ コンバーチブル(F57)のお客様にご来店いただきました。

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おクルマは、2018年のジョンクーパーワークス(JohnCooperWorks)になります。



今回は、FOCAL製トレードインスピーカー/BEWITH製DSPプロセシングアンプ装着&ベロフ製デジタルインナーミラー型ドライブレコーダー装着&アームドフラッシャー装着を承りました。



まずは、FOCAL製トレードインスピーカー/BEWITH製DSPプロセシングアンプ装着です。

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ツィーター/ミッドレンジ/サブウーファーのスピーカーをFOCAL仕様で装着させていただきました。


メーカーオプションのハーマンカードン(HarmanKardon)Hifiシステムで採用されているツィーターカバーを装着させていただいております。

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ツィーターは高音帯域を鳴らすことのできるスピーカーです。

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フロントドアに装着されているスピーカーもFOCAL(フォーカル)のスピーカーへ交換です。

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スピーカーをFOCALやハーマンカードンへ交換しても満足な音を得ることができません。


そこでBEWITH製のDSPプロセシングアンプを装着させていただきました。

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PLUG&PLAYは、いまお使いのあらゆるカーオーディオシステムと接続して、その潜在能力を引き出す小型高密度コンポーネントシリーズ。

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高級カーオーディオの分野で世界的な評価を得るBEWITHが全面的にプロデュースしている商品です。

社外アンプを装着しないと、せっかくのハーマンカードンのツィーターやミッドレンジスピーカーを追加しても宝の持ち腐れになってしまいます。
BMWやMINIではスピーカー交換だけでは物足りないと言われる所以ですね。

純正のシステムを使用したシステムアップですが、それぞれのスピーカーが役割を果たし音の定位が上がりメリハリのある音がでるようになりました。

カスタムオーディオまでは必要ないけれども、現在の音質をアップさせたいとお考えの方には、きっとご満足いただけると思います!!



お次は、ベロフ製デジタルインナーミラー型ドライブレコーダー装着です。

デジタルインナーミラータイプの前後ドライブレコーダーであるベロフ製ナイトビジョン ドライブレコーダー・スマートルームミラー。

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・フロントカメラは高画質のWQHD370万画素(2560×1440)、リアカメラはFullHD200万画素(1920×1080)でプライバシーガラスにも対応し鮮明な映像を記録。
・車内の荷物や後席乗員にも邪魔されず車両後方をデジタルルームミラーに映し出す事で広い視界を確保。
・駐車時監視録画機能を標準搭載しており、駐車時の当て逃げや車上荒らしなどのトラブルも記録!
・GPS・Gセンサー機能、LED信号機対応、地デジ干渉ノイズ対策なども装備。



コンバーチブルの弱点でもある後方視界を幌の開閉に関係なく視界を遮られない映像をルームミラーで確認できるのも大きな特徴です。







デジタルインナーミラーのスマートルームミラーは大画面11.88インチIPS液晶ワイドモニター。



ミラーからの配線が1本なのでスッキリした見た目になります。







オプションパーツの駐車監視電源ユニットも装着させていただきました。



ドライブレコーダーは万一の事故の際に、ご自身を守ってくれる貴重な目撃者になります。



続いては、アームドフラッシャー装着です。

アームドフラッシャーとは、BMW純正ルームミラー下のLEDを利用し、純正ドアロックに連動してセキュリティーLEDを点滅させる装置です。



BMW純正カーセキュリティー装着車の場合は、ドアロックと同時にカーセキュリティーが作動し、カーセキュリティーが作動中は、 純正ルームミラー下のLEDが点滅して、セキュリティーが作動中であることを知らせてくれます。



特別なリモコン操作等は必要なく、今までどおり、純正キーレスエントリーまたはコンフォートアクセスによるドアロック操作によってARMED FLASHERが起動し、純正ルームミラー下LEDが点滅を開始します。



純正キーレスエントリーまたはコンフォートアクセスによるドアロック解除操作に連動して、ARMED FLASHER機能もに停止する設計になっています。