【ライコウ横浜店ブログ】


みなさん、こんにちは!

ライコウの澤田です!!



千葉県よりミニ ハッチバック(F55)のお客様にご来店いただきました。



おクルマは、2021年のクーパーSD(CooperSD)になります。



今回は、LCI2用純正ブラック仕様マフラーテールエンド装着とスピードリミットインフォ(SLI)コーディング施工を承りました。



まずは、LCI2用純正ブラック仕様マフラーテールエンド装着です。

LCI2モデルのマフラー出口がブラック仕様になっています。





装着されているクローム仕様のマフラーテールエンドを取り外して交換します。







LCI2モデル用の純正ブラック仕様マフラーテールエンドを装着。





ホワイトボディですので、マフラーテールエンドがブラックになると印象が変化しますね。








ボディからクロームパーツを取り除いておられましたが、これで完全ブラック仕様になります。







見落としがちなテールエンド部分のブラック仕様。

マフラー規制の影響で社外マフラーのラインナップが少なくなってきたのと、マフラー音量は上げたくないけど、見た目を変化させたい方にはお勧めのパーツです。

しかも純正部品という違和感のないお洒落なドレスアップができますよ~。



最後にコーディング施工です。
1項目のコーディング施工を承りました。


・スピードリミットインフォ(SLI)機能追加 (対応車種:F54/F55/F56/F57/F60/F45/F46/F48/F39)
 スピードリミットインフォ(SLI)機能を追加しました。

 フロントカメラが装着されている車両であればカメラおよびナビの地図情報を元に制限速度表示がメーター内およびヘッドアップディスプレイ内に表示されるようになります。







 また、追い越し禁止の表示も可能になります。







 2020年7月製造以降の車両からは他車種と同様に認証コードをメーカーから購入する必要があります。


コーディング施工を行なうECUによって、メーターのトリップメーターのデータ値やiDriveのプログラマブルボタンのメモリなどがリセットされてしまう場合がございますので予めご了承ください。

弊社にてコーディング施工を行なう内容によっては、今まで施工されていたコーディング項目が初期値に戻ってしまう場合がございます。
弊社でコーディング施工させていただいている内容は復活させていただいておりますが、他店もしくはご自身で施工されているコーディング内容は再設定していただく必要があります。
今までに他店もしくはご自身で施工されていたコーディング項目の内容につきましては一切の責任を負いませんので予めご了承くださいませ。

また、スマホを使用したコーディング施工の不具合により、機能の動作不良が発生して正常動作してくれないケースが多発しております。その際は、不具合を起こしているECUの初期化を行なってから、コーディング施工させていただく場合がございます。
スマホを使用したコーディング施工などでの不具合を弊社で対処を行なう際は別途費用を頂戴いたしますので予めご了承くださいませ。