【ライコウ横浜店ブログ】


みなさん、こんにちは!

ライコウの澤田です!!



千葉県よりミニ ハッチバック(F56)のお客様にご来店いただきました。

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おクルマは、2014年のクーパーS(CooperS)になります。



今回は、LCI2モデル用純正サイドフラッシャー装着とコーディング施工を承りました。



まずは、LCI2モデル用純正サイドフラッシャー装着です。

2021年3月製造からマイナーチェンジされたLCI2モデル用の純正サイドフラッシャーを装着させていただきました。

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LCI2モデル用のサイドフラッシャーはLED化されています。



歯切れの良いウインカー点滅が実現します。





サイドフラッシャー装着に当たり、球切れチェックキャンセルのコーディング施工を行なっております。





前期モデルと全く異なったデザインでしっかりとした造りのサイドフラッシャー。

ジョンクーパーワークスタイプ、クーパーSタイプ、ノーマルタイプがラインナップされています。



最後にコーディング施工です。
1項目のコーディング施工を承りました。


・アイドリングストップ機能OFFのデフォルト化
 通常、エンジン始動時はアイドリングストップ機能が有効になっていますが、それを反転させます。つまりエンジン始動時はアイドリングストップ機能がOFFになります。




コーディング施工を行なうECUによって、メーターのトリップメーターのデータ値やiDriveのプログラマブルボタンのメモリなどがリセットされてしまう場合がございますので予めご了承ください。

弊社にてコーディング施工を行なう内容によっては、今まで施工されていたコーディング項目が初期値に戻ってしまう場合がございます。
弊社でコーディング施工させていただいている内容は復活させていただいておりますが、他店もしくはご自身で施工されているコーディング内容は再設定していただく必要があります。
今までに他店もしくはご自身で施工されていたコーディング項目の内容につきましては一切の責任を負いませんので予めご了承くださいませ。

また、スマホを使用したコーディング施工の不具合により、機能の動作不良が発生して正常動作してくれないケースが多発しております。その際は、不具合を起こしているECUの初期化を行なってから、コーディング施工させていただく場合がございます。
スマホを使用したコーディング施工などでの不具合を弊社で対処を行なう際は別途費用を頂戴いたしますので予めご了承くださいませ。