【ライコウ横浜店ブログ】
埼玉県よりミニ ハッチバック(F56)のお客様にご来店いただきました。
おクルマは、2016年のクーパーS(COOPERS)になります。
今回は、JohnCooperアナログクロック/センターメーターホルダー装着 &追加コーディング施工を承りました。
JohnCooperアナログクロック/センターメーターホルダー装着
JohnCooper(ジョンクーパー)アナログクロックと専用のセンターメーターホルダーを取り付けました。
ダッシュボード中央部にメーターゲージなどを装着することができるセンターメーターホルダー。
純正部品のカバーと同様にダッシュボードにガッチリと固定できる商品です。
一体成型品のセンターメーターホルダーのツメ部分がダッシュボードに固定するため安定感が違います。
そこへJohn Cooper(ジョンクーパー)のアナログクロックをインストール。
センターメーターホルダーへアナログクロックを取り付けるパーツは3Dプリンターで製作。
夜間はバックライトが発光します。バックライト用のLEDバルブとしてホワイト/ゴールド/アイスブルーの3色ご用意してます。
京都のMINIHOLIC(ミニホリック)さんと共同開発商品になります。
純正のカバーを取り外し、アナログクロック用の配線作業を行なってからアナログクロックを取り付けます。
日本国内では、見かけることがほぼ無い稀少なJohn Cooper(ジョンクーパー)のアナログクロック。
英国から直輸入してる商品です。
バックライトカラーは、ゴールドを選択いただきました。
センターメーターホルダーは取り付け部も一体成型商品のためダッシュボードにしっかりと固定されます。
従来の両面テープ仕様の商品とは雲泥の差の安定感。
エアコン吹き出し口も成型されてますので、見た目も仕上がりも品質がとても良いです。
とてもオシャレなアナログクロックです。
このアナログクロックは3種類のデザインをラインナップ
JOHN COOPER(ジョンクーパー) / SMITHS WHITE(スミスホワイト) / SMITHS BLACK(スミスブラック)になります。
バックライトカラーは、ホワイト / アイスブルー / ゴールドの3色からお選びいただけます。
いずれも高輝度のLEDを採用しています。
そして、センターメーターホルダーはダッシュボードにしっかり固定できます。
両面テープ仕様では粘着低下などによるホルダーの浮きや剥がれといった不具合が起きやすかったのと、別作業時の脱着が非常に面倒でした。
ダッシュボードへの取り付け部も一体成型されたセンターメーターホルダーで完璧なフィッティングを実現します。
また、アナログクロックをセンターメーターホルダーへ取り付ける部品は、3Dプリンターで完全オリジナル製作です。
MINIHOLIC(ミニホリック)&RAIKO(ライコウ)で共同開発したアイテムで、3種類のアナログクロックと3色のバックライトカラーの組み合わせにより、フィッティングはバッチリでお洒落なアナログクロックになります。
コーディング
・アイドリングストップ機能OFFのデフォルト化
通常、エンジン始動時はアイドリングストップ機能が有効になっていますが、それを反転させます。つまりエンジン始動時はアイドリングストップ機能がOFFになります。