2024年11月製造からの新車ではバックカメラ装着が義務化されました。
後退時の事故防止にバックカメラは心強い味方です。
超小型のバックカメラを取り付けてAVインターフェースを装着して純正ディスプレイへ表示させます。
純正のバックカメラのような感じで後退時に後方確認ができます。
DuelL AG製フロントスポイラーはJCWパッケージ車へも装着できるトラックマスターフロントスポイラー。
今回はフロントバンパーへ仮合わせし調整のみです。これから塗分けペイントして車両へ装着します。
どんな感じで仕上がってくれるのか今から楽しみです。
車両情報
車種 | ミニ ハッチバック ( F55 ) クーパーS ( COOPERS ) |
初年度登録 | 2015年 |
都道府県 | 東京都 |
a/tack ( エイタック )製AVインターフェース / 超小型バックカメラ装着
後退時の映像を純正ディスプレイに表示させることができるa/tack ( エイタック )製AVインターフェース
純正ディスプレイに社外バックカメラ映像や地デジチューナー映像など外部映像ソースを表示させるためにはAVインターフェースという機器が必要になります。
AVインターフェースは、iDrive4に対応したa/tack ( エイタック )製AVインターフェース【AT-VEM418P】です。
AV入力(RCA2系統)、カメラ入力2系統、リヤモニター出力を装備した外部映像入力機器です。
超小型バックカメラの取付
後退時に後方の映像を表示させるバックカメラとして超小型なバックカメラをトランクリッドグリップへ取り付けます。
純正バックカメラの位置に穴を開けて超小型バックカメラを取り付けます。
ギアをリバースに入れますと、純正ディスプレイに後方映像が表示されます。
純正ディスプレイに社外バックカメラの後方映像が確認できるのは運転の心強い味方です。
そして、大きさが小さいバックカメラなので装着しているのが分かりづらくスマートなのもポイントです。
DuelL AG ( デュエル )製フロントスポイラーの仮合わせ
BMW MINI専門チューナーのDuelL AG ( デュエル )
Made in JAPANのBMW MINI専門チューニングブランドのDuelL AG ( デュエル )。
日本国内をはじめ、世界各地に熱狂的なファンを持つBMW MINI専門のチューニングメーカーです。
DuelL AG ( デュエル )拘りの専門パーツを多数ラインナップしていて、こんなパーツもあったの!?って思えるくらいにいろんなパーツを開発されています。
MINIカスタム専門店のライコウは、BMW MINI専門チューニングブランドのDuelL AG ( デュエル )さんと仲良くさせていただいており、情報交換などを積極的に行なって、日々勉強させていただいております。
DuelL AG ( デュエル )製 トラックマスター フロントスポイラー ( Track Master Front Spoiler ) Ver1.1
JCWパッケージのフロントバンパー下部へDuelL AG ( デュエル )製 トラックマスター フロントスポイラー ( Track Master Front Spoiler ) Ver1.1を取り付けるために仮合わせします。
FRP素材の商品のためペイントする前に仮合わせを行ないます。
DuelL AG ( デュエル )製 トラックマスター フロントスポイラー ( Track Master Front Spoiler ) Ver1.1はJCWパッケージのフロントバンパー下部のフロントバンパートリムカバーとフロントスポイラーを取り外して装着します。
JCWパッケージのフロントバンパーにDuelL AG ( デュエル )製 トラックマスター フロントスポイラー ( Track Master Front Spoiler ) Ver1.1を当てがって調整していきます。
JCWパッケージのフロントバンパーへの仮合わせが完了し、ペイントしてからの装着となります。
どのように塗り分けするかはお好みで決めていただきます。
塗分けペイントしてからミニ ハッチバック ( F55 )への装着が楽しみです(^^♪