
液晶メーターやディスプレイのデザインをID6化いたしました。
ID6化とは2021年3月製造以降から採用された第6世代ヘッドユニット向けのデザインです。
メーターパネルやモニターのデザインが一新され別の車両に乗っているかのような錯覚を覚えるほどのイメージチェンジができます。
他にも自分仕様へ愛車を進化させるためにコーディング施工を承りました。

車両情報
車種 | ミニ クロスオーバー ( F60 ) LCI ジョンクーパーワークス ( John Cooper Works ) |
初年度登録 | 2020年 |
都道府県 | 神奈川県 |
ディスプレイおよびメーターパネルのデザインをID6化
ID6デザイン化で手に入る、イマドキ感と先進性
「もっとスタイリッシュで先進的なインテリアにしたい…」
そんなMINI クロスオーバー(F60)オーナー様におすすめなのが、ヘッドユニットデザインとメーターパネルデザインのID6化です。ID6デザインは、2021年3月製造からのモデルに採用されているイマドキ感あふれるスタイリッシュなデザインで、車内全体の雰囲気を一新します。
ID6化はHMIバージョンによって可否が決まる
ヘッドユニットデザインID6化は、HMIバージョンによって可否が決まります。
HMIバージョンがID5_2103 以降に上がっていればヘッドユニットデザインID6化がコーディングで可能です。
メーターパネルデザインID6化は、プログラムバージョンによって可否が決まります。
プログラムバージョンがF056_21_03以降に上がっていればメーターパネルデザインID6化がコーディングで可能です。
ディスプレイおよびメーターパネルのデザインをID6化のコーディング
まずはコーディング施工前のディスプレイとメーターパネルのデザインです。






コーディングすることで一気にイメージチェンジします。

ディスプレイが横並び表示で大きなアイコンが登場するメニューのID6デザインに変身してイマドキ感が満載。
全体的なカラーは新たに登場したカラーワールドで2種類のカラーリングへと切り替えが可能です。
ちなみに水色が基調となっているこのカラーデザインは【Luonge】になります。



カラーワールドを【Sport】にするとブラックとレッドのコンビネーションカラーになります。



まるで別のクルマに乗り換えたのかと錯覚してしまうくらいにイメージチェンジします。
メーターパネルもカラーワールドに同期してスピードメーター部分のカラーが変更します。



メーターのデザインが変更できるのは液晶ならでは。
アナログのメーターパネルではこのような仕組みはできません。
HMIバージョンやプログラムバージョンを上げる方法
車両に搭載されているヘッドユニットやメーターパネルのプログラムバージョンははじめは車両製造年月のバージョンになります。
それからディーラーへ入庫して修理作業でプログラミング修理が実施されると、その時の年月のバージョンへ更新されます。
したがいまして、2021年3月以降にプログラミング修理が実施されている場合、ID6化のコーディングが可能になります。
もしディーラーでプログラミングしてもらえない場合は、ライコウでプログラムバージョンを上げることが可能です。
ライコウでは専用診断機を所有していますので、それを使用してのプログラミング作業をできます。
また、専用診断機を使わなくてもプログラミングする術を持ち合わせてますので、そちらでのプログラミングも可能です。
例えばDMEチューニングをしていてチューニングデータを消したくないといった場合などのニーズに合わせてプログラミング方法を選択しています。
コーディング施工
コーディングとは・・・
愛車を自分仕様へと変身させることができるのがコーディングです。
コーディングによって、使い勝手の悪さを改善したり、製造年月での仕様の違いやグレード&装備の違いなどによって封印されている機能を呼び起こすことができます。
リーガルディスクレーマー非表示設定
ヘッドユニット起動時にディスプレイに表示される走行に関する注意画面(リーガルディスクレーマー)を非表示にします。
デイライトメニュー項目追加
エクステリアライトのメニューにデイライト項目を追加します。
デイライト発光機能をON/OFF切り替えできます。

ドアオープン時のパワーウインドウ操作のワンタッチクローズ有効化
ドアオープン時、パワーウインドウ操作のワンタッチオープンは機能しますが、ワンタッチクローズは動作しません。ワンタッチクローズ機能を有効化します。
後退時の助手席ドアミラー下降角度変更
後退時に助手席ドアミラーが下降します。
ドアミラーが下降する角度を変更します。

ドアロック時のドアミラー格納時間変更
ドアロック時にドアミラーが格納するためにはロックボタンを1.5秒押し続けます。ドアミラー格納時間の1.5秒を変更します。

エンジン始動時にアイドリングストップのオフ設定
アイドリングストップがオフの状態でエンジン始動します。
標準仕様はアイドリングストップがオンの状態でエンジン始動します。
アイドリングストップのスイッチを押すことでオンにできます。

グリーンモード時アイドリングストップ強制オンの無効化
走行モードをグリーンモードにすると、アイドリングストップが強制的にオンになってしまいます。強制的にオンになってしまう機能を無効化します。
シートベルト非装着時の警告音無効化
シートベルトが非装着の状態で発する警告音を無効化します。
メーターパネル内の警告灯は点灯します。

ドアロック/ドアアンロック時の確認音メニュー項目追加
ドアロックのメニューにドアロック/ドアアンロック時の確認音項目を追加します。
ドアロック/ドアアンロック確認音をON/OFF切り替えできます。
純正アラームシステム装着車に限ります。

ドアロック/ドアアンロック確認音の音色設定
ドアロック/ドアアンロック確認音の音色間隔を短くできます。
エンジン停止時に走行モード状態の前回記憶
エンジン停止時に走行モード状態を記憶して、次回エンジン始動時に記憶した走行モード状態になります。



自動時刻設定メニュー項目追加
日付と時刻のメニューに自動時刻設定項目を追加します。
自動時刻設定をON/OFF切り替えできます。

エンジン稼働中のドアロックホーン無効化
エンジンが掛かっている状態でキーレスリモコンやコンフォートアクセスでドアロックするとホーンが2回鳴ります。ドアロックしてもホーンは鳴らなくなります。
ヘッドライトスイッチ適正化設定
ライトスイッチが【0】であっても暗いところではヘッドライトがオートライトと同様に自動点灯します。ライトスイッチが【0】の場合は、ヘッドライトを点灯させません。

ヘッドアップディスプレイ(HUD)のスポーツ表示にシフトポジション表示有効化
ヘッドアップディスプレイ(HUD)のスポーツ表示にシフトポジションが表示します。



アクティブサウンドデザイン ( ASD )キャンセル
アクティブサウンドデザイン ( ASD )が発するスピーカーより聞こえてくるサウンドをOFFにします。
コーディングでのご留意事項
車両のコンピューターには、プログラムファイルや設定ファイルなどがインストールされており、コーディングは設定ファイルの中身を変更します。
したがいまして、設定ファイルに存在している項目のみが変更できるため、存在しない項目については変更できません。コーディングではプログラムファイルは変更できない為、コーディングによって何でも機能が実現できるわけではありません。