
BMW 1シリーズ ハッチバック(F20) 118dに対して、純正Apple CarPlayの後付け有効化(フルスクリーン対応)を実施しました。
Androidスマートフォンのスクリーンミラーリングも動作します。
RAIKOならではの他店では対応できないアフターフォロー体制についても詳しくご紹介します。

車両情報
車種 | BMW 1シリーズハッチバック ( F20 ) LCI 118d |
初年度登録 | 2019年 |
都道府県 | 京都府 |
作業内容
純正AppleCarPlay有効化
✅ Apple CarPlayを後付けするメリットとは?
近年のBMWやMINIでは標準化が進んでいるApple CarPlayですが、
2018〜2019年ごろの車両では非搭載のケースも多く、後付けのニーズが高まっています。
- iPhoneを無線接続してマップや音楽アプリが使用可能に
- AI-BOXなどとの組み合わせでYouTube視聴などの拡張性も
- 純正インターフェースを活かせるので見た目がスマート
RAIKOでは、BMW純正パーツを使用し、Apple CarPlayを認証コード方式で有効化。
対応バージョンであればフルスクリーン表示も可能です!
今回の車両は、ID5_2211バージョンのためフルスクリーン表示が可能。
また、無線接続に必要なBMW純正Wi-Fiアンテナをヘッドユニットに取り付けし、安定動作を実現しています。
📸 作業風景・動作確認画像
🖼️ CarPlay接続中の画面


🖼️ 全画面表示されたApple CarPlay




🖼️ メインメニューにApple CarPlayが表示


✅ RAIKOなら再有効化にも対応!
- 認証コード方式により再認証が可能(一部条件あり)
- お客様ごとの施工情報・設定内容を保管
- 万が一消失しても、再有効化の対応が可能な体制を整備
つまり、RAIKOでは“CarPlay後付けして終わり”ではなく、“その後も安心して使い続けられる”サポート付きなんです!
📱 Androidユーザーにも嬉しい!ミラーリング対応
Apple CarPlayだけでなく、Androidスマートフォンでのスクリーンミラーリングも動作確認済み。
お使いのAndroid機種によって多少の動作差はありますが、
YouTubeやナビアプリの画面をナビモニターに映し出すことが可能です。




🔑 CarPlay後付けで後悔しないための3つのチェックポイント
- 自車のHMIバージョンを確認(ID5以上推奨)
- Wi-Fiアンテナが取り付けられているかどうか
- アフターフォロー体制のあるショップかどうか
RAIKOなら、事前診断・パーツ手配・アフター対応まで一貫してお任せいただけます。
🚗 ご来店は全国から対応可能!
遠方のお客様も多く、事前にお車の情報を元にご提案可能です。
- Apple CarPlayの後付けやAI-BOX使用をご検討中の方
- ディーラーでCarPlayが消えてしまって困っている方
- Androidユーザーでミラーリングを使いたい方
ぜひRAIKOまでご相談ください!